災害は忘れた頃にやってくると云われているが今回山口、島根両県が過去にもない短時間の大雨で河川が
氾濫し、一部地域では家が流出、また山の土砂が崩れ家を押し流し、大変な被害をもたらしたと報道され
お気の毒な事だと思っている。この雨は現在北陸、東海地域に進んでいるとニュースが伝えられているが
惨事にならない事を念じるのみである。
災害は忘れた頃にやってくると云われているが今回山口、島根両県が過去にもない短時間の大雨で河川が
氾濫し、一部地域では家が流出、また山の土砂が崩れ家を押し流し、大変な被害をもたらしたと報道され
お気の毒な事だと思っている。この雨は現在北陸、東海地域に進んでいるとニュースが伝えられているが
惨事にならない事を念じるのみである。
TVで健康の話をしていた。途中からなので全ては分からないが医師の日常生活を描いたものである。
心療内科が専門の安保教授の1日は朝4時半には起床し、ストレッチを中心に身体を動かし、その後
ジョギングを30分以上カメラマンも取材の記者も付いて走れない状態。6:30分朝食は和食。
食後はバッティング練習 場左右打ち分け、さらに球速の速い球を打つ。これはバットの芯に当たり、
相当練習してないと出来ない筈。10年以上のキャリアがあるようだ。腕立て伏せも行う。
この後昼食たんぱく質を中心にバランスのとれた食事。午後は出版する原稿の作成。
夕食は6時でご飯は食べずビール、酒等の飲み物中心。10時には就寝。このような生活を毎日続ける。
西洋医学を専攻したが後に東洋医学を学び現在は漢方を主体にしている医師等いて興味を惹かれた。
漢方の場合は自分に対しては自分で調合している点が興味深い。ある医師はお腹を冷やさない事を
テーマにし、腸が悪くなれば脳も悪くなる。全ては腸がコントロールしているとも言う。