本は、やっぱり手に取ってみなくっちゃ。行間にある筆者の思いをどれだけくみ取れるか。夏休みは、長編に挑戦！って、そんな時代もありましたが、今は、目が。見えん。なんで、文庫は、あんなに字が小さいんだろう。端末慣れしてくると、拡大文字機能に感謝。本当に、バックライト文字の有難みも身に沁みます。電子書籍、素晴らしい。ま、内容が素晴らしければ、アナログもデジタルも変わりません。だいたい、ブリタニカ百科事典持って、歩けと言われても、無理。それが、端末で、パラパラ見れる。良いでは、ありませんか。しかし、小さい文字に追いつけない寂しさよ。そちらの方が、ぐっときます。ああ、絵本のように文字が大きい本ならいい。しかも、軽いの。如何。
日馬大成 @9420084
