クラシック音楽の合間をぬって、パンクロックも聴くのですが。ギャングオブフォー、スミス、モリッシー。そして、別ジャンルのピンクフロイド。戻って、バッハへ。いいですねえ。モリッシー、まだ活躍しているご様子。お若いときの、腰に草を挿して踊りながら歌うのは、もう見れませんが。観衆が、握手してもらったり、ぎゅっと抱きしめてもらい、安心して席に戻っていくシーンは、独特のものがあります。ゲルギエフ氏が、ブルックナーの3番指揮した後、ファンが、握手してもらったり、ぎゅっと抱きしめてもらい、安心して席に戻って行ったら、これはこれでおかしいかな。くだらないお話ですみません。
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