BWV243

わがこころは、主を崇め。このあとは､大作､受難曲の登場です。作家として､後世に名を残す名曲揃い｡心して拝聴します。

BWV242

キリストよ、哀れみたまえ。さすがに昨晩の家康さん、この作品がぴったり。次は、馬上でうんこをおもらしになり、配下に、腰みそじゃと嘯いて、信玄公との一戦を記録に残したとゆうほど、有名な回が、次週であります。恥をまき散らしながら、日本代表になられるお方。私も、高校時代、山岡様の作品にふれ、数馬出奔は理解できませんでしたが、今回は、腑に落ちる展開に期待しております。頑張れ、家康。