お疲れ様でした。

ロータリーの周年事業が終わりました。お疲れ様でした。無事に終了し、ひとまずは、安心であります。さて、今日は、母が施設に入所であります。いつも、子供や夫、孫の心配ばかりしている母が、体力を理由に入所してしまうのは、なんとも寂しいばかりであります。どうにか、元気に３ヶ月後に帰ってきてもらいたいものです。私が、同じ立場なら、社会復帰できないかも。自身で、施設内部で好きなこともできない。となると、きつい。丈夫に長生き。妻を大切に、伴に時間を共有する。施設に頼らないで生きる。または、上手なつきあいをする。健康第一です。