BWV783

第12番イ長調。走りながらスキップを踏んで転びそうになる様な作品。これまた、幼子の練習には不向きな感があります。ま、難なく弾きこなせれば凄いですけど。ところで、ご当地では、桜吹雪の今日この頃であります。シーズン旅行行きたいところですが、我慢の子であった。あゝ大五郎まだ三つ。お分かりになられますか。まだ三つ。ミッツマングローブさんではなく、子連れ狼という番組のちゃんのお子さんの話ですよ。ここで待っておれと言われたら待っている。親切なおばちゃんに誘われても容易に心は開かない。私なんかすぐに行きますよ。お腹減りですもめ。大五郎どうしたかなぁ。幼子から大五郎の話に飛んでしまいました。すびばせん。