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厳しき受難の時は、ふたたび始まり。えー、今回もS社の抽選を漏れ、響きも山崎もゲットできませんでした。ま、あと4年もすれば、モルトのストックも安定し市場に、商品が登場する。と、思っていたのもつかの間。今度は、商品の値段を上げるとゆう。もっとも、定価では買えないのが普通となっていますので、騒ぐこともないのですが。やはり、定価が、上がると、相場価格が市場価格になってしまい、ますます買えなくなってしまう。これは、問題ですぞー。涙です。ちなみに、響30年は、定価16万が、36万円に。ネット相場では、88万円。山崎・白州のノンエイジの定価4500円が7千円に。ま、今、やまやでは、7700円ですからね。S社定価が、やまや価格になり普通になるわけです。といっても、お店に行っても売っていないのでありますが。そして、相場は、また上がる。12年もの価格。11,000円から24,000円にまで、ノンエイジ相場が上がったらお手上げです。タイトルの通り、厳しき受難の時は、ふたたび始まり、です。
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