いよいよ５．

明日から、いよいよパラリンピック。楽しみですね。障害ハンディを乗り越えた、また、乗り越えようと努力しているアスリートの戦いであります。その戦いぶりに注目であります。私なりに、プチハンディを体験する機会は、なんといってもぎっくり腰であります。３週間立てないと、二度と立てないのではないか？体は、曲がったまま。トイレにはって行く。姿勢を変えると絶叫するほどの痛みが。涙であります。これを、毎日。大変な苦労であります。背骨に負担かけない立ち方。歩き方、そして正常に戻る。これが、戻らなかったら。涙であります。ハンディキャップと立ち向かう強靭なアスリートに拍手であります。また、強靭でなくても泣きながらはって生活するみなさんにも同じ思いがあります。頑張って。頑張って、くじけないでほしい。明日がいい日でありますように。