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クーラントト長調 偽作。原作は、テレマンの組曲の第二楽章だとゆう。これだけ、偽作やバッハに捧げられた作品とバッハさんご本人の作品を聴き比べると、やはり違うものです。どこが?と言われますと困るのですが、一曲で。一週間想いに耽る味わいがあるとでもいうのでしょうか。コミュニティのメンバーは,次週のミサまでこの楽しみで頑張って生きるのでしょう。それしかないかしらねえ。深く心の中に残る余韻とゆうか幸せ感であります。お参りする前とお参りした後の感覚。何とも言えない幸せ感であります。まさに独り言ですね。すみません。
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