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トリオト短調、バッハ作品か疑わしいとゆう評価の作品。疑わしいとゆう作品を演奏する方も、何か座りが悪い。へんてこなお気持ちでキーボードに向かわれることだと思います。まあ、聴いたとゆう記録に残しましょう。さて、今年は、サントリー山崎蒸留所開設100周年・白州蒸留所50周年・ニッカ余市蒸留所90周年のメモリアルイヤーだとか。メモリアルイヤーって、4月1日に値上げの事かと思いましたよ。日頃、想いを寄せながら一向に振り向いてくれない冷淡な恋人、となりつつあるブランドモルトウィスキーのメモリアル。皮肉はやめましょう。国産ウィスキー、それでも庶民価格で提供してくださーい。でなければ、他の銘柄に行ってしまいますよー。最近よいと思うのは、アイラシングルモルト、バスカブルー・アードベック10・ラガブーリン16.鉄板です。3千円・5千円・1万円で買える幸せ(税抜)。この銘柄に対抗するため、サントリーとニッカで、ブレンドを創ったらどうでしょう。雑味の少ない状態の原酒を混ぜて、国内最高峰のブレンドウイスキーを庶民価格で。夢かしら。
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