山の日。

「ひとりなんて生きてられねー」と寂しさに耐えられない若い頃のわたし、いつか「ひとりの時間を楽しめる」ような大人に成長しただろう。

多分だけど、境目は守谷を出て、鎌倉に引っ越しした頃だと思う。

そして、２年前のお盆休みに約束のあった阿帝が急遽日本に来れなくなったため、あの頃来日もうすぐ１０年目のわたしはなんと『ひとりのお盆休み』を初経験した。

でも、ひとりでも楽しく生きられるんだと心得たのは鎌倉に住んでいるからかもしれない。

はい、はい！今日も鎌倉大好き人間だ（←北海道は？（≧∇≦）


って？↑↑何を言いたいとは、お盆休みの２日目もひとり！

２日目だから、まだゆっくり休みたい気分だが、一応「帰省のお土産を近所で物色および購入」との計画を立てたよ～

でも、吸血鬼（＝わたしの事）は夜活動するので、とりあえず午前中は図書館漬けして、午後は家で野球中継を見ながらお酒を飲んで、日が暮れてから出かけようと d(￣ ￣)

ちなみに、図書館にいるとつい長居してしまうね、不思議なこと。

↓なに撮ってるよとの表情！笑笑







追伸

いつも考えるんだけど、家族愛にまさる愛情はこの世にはないと思う！

こんなにケチケチで節約生活を送っているわたしだって、甥たちのことを思うと太っ腹なバカおばに自然に変身にしてしまうよ (〃ω〃)

一緒に生活していなくても愛しくてしょうがないんだね～♪♪ 母の代わりに可愛がってあげたい気持ちもあるかも。

２番目のデブちゃんまだ赤ちゃんだけど、いろいろ買ってあげたいなぁ