どうもどうも
寒い。
寒い!!
寒い~っ
いや、また一気に冷え込んできましたね~
先日の日曜日に開催された中学生中国駅伝
、東広島の
八本松中学校の学生たち、寒い中本当によく頑張りましたね。
地元の会社としてもとても嬉しいです
さてさて。
最近、お客様とお家をプランニングしている時に、
よく出てくるキーワードがあります。
それは、「介護」。
団塊の世代を親に持つ年代のお客様が多いこと、また、
兄弟が少ないため、将来的に両親と同居される可能性が
高いのがその一つのポイントですね。
勿論、永く住む家です。今は若いお施主様ご本人たちの
将来を考えて、という考え方もありますよね
「介護」というコトバを聞くと、何だか暗くて淋しいイメージを
もたれる方も少なくないと思います。
しかし、実際の家創りでの介護対策は決して後ろ向きな
ものではないんですよ
例えば・・・
・火を使わないIHクッキングヒーターを採用
・車椅子でも通れる広い廊下・階段・手摺を配置
・ヒートショックを予防するための断熱性能や間仕切り
介護対策とは、「間取り」や「デザイン」よりも、意外と
こういう身近な設備の強化が心強かったりします。
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モチロン、トイレやお風呂の配置の検討、お部屋とお部屋の
行き来を簡易化するセミオープンな間取りなど、基本的な
プランニングで、より快適な生活を送ることが出来るように
することも必要です。
ですが、特別な仕組みは思われているほど必要ありません
と、少しだけ触れてみましたが、いかがですか?
全く暗いイメージはありませんよね
?
これからの家創りでの介護対策は、介護施設や病院の様な
暗いイメージではなく、明るくポジティブな自立ライフを
サポートすることを目的とするのがトレンドだと思います。
将来的に不安を抱えている方も少なくないと思いますが、
今日のタイトル通り、「介護」を「快護」にできるような
提案をしていきたいと、僕は思っています。
余談ですが、実は私の父上。
昨年多発性の脳梗塞を発症し、要介護になってしまいました
今も頑張って前向きにリハビリを続けてくれています
そんな彼の日常生活をサポートする立場として、これまで
色々な経験をしてきました。
健康な体ではとても想像がつかなかったこともたくさん。
と同時に家創りに関する色んなヒントをもらっています。
サンキュー、親父
【↓日興ホームのホームページはこちら↓】

【↓ご協力お願いします!!↓】
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寒い。
寒い!!
寒い~っ
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いや、また一気に冷え込んできましたね~
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先日の日曜日に開催された中学生中国駅伝
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八本松中学校の学生たち、寒い中本当によく頑張りましたね。
地元の会社としてもとても嬉しいです
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さてさて。
最近、お客様とお家をプランニングしている時に、
よく出てくるキーワードがあります。
それは、「介護」。
団塊の世代を親に持つ年代のお客様が多いこと、また、
兄弟が少ないため、将来的に両親と同居される可能性が
高いのがその一つのポイントですね。
勿論、永く住む家です。今は若いお施主様ご本人たちの
将来を考えて、という考え方もありますよね
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「介護」というコトバを聞くと、何だか暗くて淋しいイメージを
もたれる方も少なくないと思います。
しかし、実際の家創りでの介護対策は決して後ろ向きな
ものではないんですよ
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例えば・・・
・火を使わないIHクッキングヒーターを採用
・車椅子でも通れる広い廊下・階段・手摺を配置
・ヒートショックを予防するための断熱性能や間仕切り
介護対策とは、「間取り」や「デザイン」よりも、意外と
こういう身近な設備の強化が心強かったりします。
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モチロン、トイレやお風呂の配置の検討、お部屋とお部屋の
行き来を簡易化するセミオープンな間取りなど、基本的な
プランニングで、より快適な生活を送ることが出来るように
することも必要です。
ですが、特別な仕組みは思われているほど必要ありません
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と、少しだけ触れてみましたが、いかがですか?
全く暗いイメージはありませんよね
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これからの家創りでの介護対策は、介護施設や病院の様な
暗いイメージではなく、明るくポジティブな自立ライフを
サポートすることを目的とするのがトレンドだと思います。
将来的に不安を抱えている方も少なくないと思いますが、
今日のタイトル通り、「介護」を「快護」にできるような
提案をしていきたいと、僕は思っています。
余談ですが、実は私の父上。
昨年多発性の脳梗塞を発症し、要介護になってしまいました
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今も頑張って前向きにリハビリを続けてくれています
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そんな彼の日常生活をサポートする立場として、これまで
色々な経験をしてきました。
健康な体ではとても想像がつかなかったこともたくさん。
と同時に家創りに関する色んなヒントをもらっています。
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