発症６日目

　本日７月１８日でコロナ発症から６日目。

　相変わらず自宅の私の部屋での隔離生活中。

　病状は午前中少しせき込み痰がとれたこと。

　そして鼻かぜの目印の鼻から口の中の出口から喉にかけての垂れ下がりが同じく発生継続中。

　あと、午前中は体温が３６．５度程度だったが、夜３６．８度になっていること。

　これはちょっと心配です。

　それ以外はおおむね順調？

　特にのどの痛みはほとんど。

　それでもちょっと唾を飲み込むと違和感が。

　完治しているかは不明です。

　コロナは５類に移行。

　発症して症状がある人間は１週間自宅待機（隔離）。

　明後日からパート再開なんですが大丈夫？

　５類に移行で再検査の必要はないみたいです。

　私は数か月前から鼻水が。

　これを花粉症だと思っていたんですが・・・

　鼻かぜは残っていますが、鼻水はいつの間にか出ない。

　ひょっとするとコロナに罹患していたが無症状。

　鼻水だけが症状だった？　

　私は健康保菌者だったの？

　まあ、明日で７日。

　明後日以降どうするか考えようと思います。＾＾

　

久々の準々決勝

　母校の3回戦が本日午後２時から。

　試合は初回に１点先制。

　３回に２点を追加。

　ここまでは見ていて楽勝ムード。

　だが、ここからムードが一転。

　５回に１点返され・・・

　７回にも１点返され・・・

　８回のピンチは何とか無得点に。

　９回もツーアウトから長打で２．３塁の大ピンチ。

　しかも相手は４番打者。

　正直逆転されるのを覚悟したんですが・・・

　初球を強振。

　打球は母校のセンターの守備範囲。

　がっちりつかんで勝利。

　勝ったのが不思議・・・

　どこをどうみたって勝ちという文字は出てこない。

　走塁ミスや序盤の母校の勢いで勝てないというムードが相手校に。

　それが５回以降は一変。

　母校は四球で塁をにぎわすが最後の１本が・・・

　相手は母校の投手から快音を・・・

　でも最後は３対２で母校が勝ったから不思議。

　去年の夏はなぜ負けたのか分かりませんでしたが。

　で、私の県は今は私学３強時代。

　その一つが去年の夏に全国準優勝。

　今日も長く母校と県の覇権を争ったミラクル〇〇商にコールド勝ち。

　残りの２校も同様にコールドで８強入り。

　このうちの１校と準々決勝で。

　準決勝でもう１校。

　決勝は去年の全国準優勝校と。

　勝てればの話ですが・・・ｗｗ

　正直言ってコールドのぼろ負けをしそうです。

　何せ打てない。

　何故、選抜出場校の投手から１０安打を打ったのかが分かりません？

　でも母校も全国ベスト８になった時には県大会は薄氷を踏む試合ばかり。

　よく出れたと思ったくらいですから。

　何が起こるかわからない。

　ちょっとだけでも期待したいと思います。＾＾