まさむらのブログ

年寄りです

停車

2018-11-30 12:55:04 | 雑記
電車が停車

電車が快調に走行していたが急停車。

踏切で人と接触したとの事。

先頭車両に乗車。

急ブレーキと共に何か音が。

私は前を見ていなかったんですが、見ていた人は人をはねたと。

で、ずっと現場に停車。

その後、救急車、消防車。

レスキューにパトカー。

物々しいですね。

で、現場検証だけのためと思ったんですが…

違うんですね。

車内にも消防関係の方が。

車内で気分が悪くなった方はいませんかと。

びっくりしました。

現場検証意外にも車内も確認も。

これが正解。

75歳の高齢な女性と35歳の女性が気分が悪いと。

その後最寄りの駅について、このお二方は搬送(?)。

というか、ほとんどの方が下車。

横を走る市内電車に。

ほとんどの方は日本三景に行くんでしょう。

ですが、この列車だけ私の街まで行くと。

それもすぐに。

ありがたい事です。

本当なら12時には着いてたんでしょうが…

まさに, インシャラー。

神の思し召すまま。

この列車の後は、現場検証が終わるまで動かない。

不謹慎な言い方ですが、儲けたような損をした様な。

消防関係、警察関係のご苦労を考えると…

文句は言えません。







11月22日

2018-11-25 13:50:31 | 雑記
 11月22日

 先週の木曜日・11月22日は「いい夫婦の日」とか。

 私達夫婦は昭和62年に結婚。

 結婚後4年間は東京で生活。

 その後、こちらに帰り28年。

 で、結婚後32年になるんでしょうか。

 こちらに帰って4年目で息子が誕生。

 いろいろありましたが、何とか今も夫婦として生活しています。

 夫婦仲は・・・

 良いような悪いような・・・

 俗に言われますが、「互いに空気のような存在」と。

 こっれて云い得て妙。
 
 まさに私達夫婦にピッタリの言葉だと思います。

 互いに好き勝手なことを。

 特にかみさんは友人との付き合いが多いというか、優先。

 困ったときに、私にものを頼みにくるだけ。

 私もその方が楽なんですけど。

 私は無趣味で、他人との付き合いはあまり。

 それで一人でボーとしてるのが好き。

 いい夫婦かどうかは疑問ですが、いい関係の夫婦?

 私も62歳。

 かみさんももう59歳。

 歳相応の関係なんでしょうね。

 この歳でべたべたは・・・

 問題ですよね。

 私は息子が生まれたときにかみさんの家の養子に。

 で、今のところ離婚という話は出ていません。

 明日のことはわかりませんが、持ちこたえてるところでしょうか。

 来年のことを云うと鬼が笑う。

 来年も夫婦で迎えたいですね。

 「いい関係の夫婦」として。

 
  


畑の小屋

2018-11-18 12:59:20 | 雑記
 畑の小屋

 畑の小屋の取り壊しが11月26日に。

 二つあるんですが、二つとも。

 畑をやめる訳ではありません。

 蓮田の一部と小屋がある部分が収用に。

 県がそこに道路を造るみたいです。

 幅は3メートルといわれていますが。

 蓮田も自分達ではやらず、貸してるんで収用の影響はありません。

 また、小屋のところに畑は一部しかないのでこちらも問題し。

 小屋も古い建物なので、個人的に思い入れはありません。

 ちなみに話は去年の夏前くらいに。

 ただ、小屋の中には農機具や農作業の必需品以外にその他もろもろのガラクタが。

 農機具等はかみさんのお母さんが畑をやってるんで、他に保管場所が必要。

 で、今年の1月にナフコでイナバの物置を安売りのときに購入。

 ですが、その後県からは何の連絡も。

 失礼極まりない話です。

 かみさんが問合わせたら、今年に着工と。

 お金の話になるんで、私は養子。

 かみさんに契約の話をさせました。

 契約上、立ち木の伐採も条件とか。

 県がやってくれると思ったんですが、こちらの責任でとのこと。

 切れる分は伐採しましたが、後は小屋の取り壊しと残った木の伐採、植え替えは業者に。

 で、それが26日に。

 今日もそのための準備を。

 まだ終ってませんが、後は23日~25日に。

 ちなみに、私の畑の部分の道路工事は再来年。

 それでも、県は明け渡しの準備だけは言ってきてるみたいです。

 まあ、いわれても仕方ありません。

 土地代金と移転費用は、既に貰ってるみたいです。

 土地は収用なんで税金はかからないと思いますが・・・

 問題は移転費用。

 物置代に小屋の撤去費用、そして木の植え替えは必要経費?

 あと、来年には倉庫の横に自転車の駐車場のようなものを。

 収容できない長いくい等の保管に利用しようと。

 これは今年じゃないのですが、経費になるんでしょうか?

 馬鹿な頭を悩ませています。 

 理由はお父さんの所得がいくらになるのかです。

 かみさんのお父さんは要支援の2級。

 週2回通所サービスを。

 この費用が所得で変動。

 来年高くなると困るとかみさんが。

 県に協力し、何で頭を悩まさないといけないんでしょうか?

 おかしくない?



やらせ

2018-11-11 11:33:00 | 雑記
 やらせ

 「イッテQ」がやらせと疑惑が。

 大問題となっている。

 確かに嘘はいけません。

 ですが、この番組は「謎解きバラエティ」と謳ってる。

 バラエティでも嘘はだめもわからないでもないんですが・・・

 個人的には、やらせや嘘を含んでのバラエティ番組だと。

 仕事が終わった後や、休日に肩がこる番組だけ・・・

 私には耐えられません。

 実際、「鉄腕ダッシュ」から「イッテQ」まで見て寝ています。

 今回特に他局が集中砲火を浴びせていますが、五十歩百歩のような番組も。

 汚い表現で申し訳ありませんが、「目くそ、鼻くそを笑う」。

 ですが、ドキュメンタリィ番組とニュースの嘘ややらせは困ります。

 こちらは真実をありのままに写すのが当然だと思います。

 真実がわかる、初めてのものが見れるということで、真剣に見るんですから

 こちらですらやらせが多いのは問題ですね。

 ドキュメンタリィ番組とニュース以外に真実を求めるのは・・・

 私は見ませんが、「大河ドラマ」をはじめとするドラマ。

 歴史考証家は、いつも史実上おかしいと批判を。

 ですが、これも受け入れた上でのドラマ。

 現代ドラマも普通のサラリーマンやOLがすごい立派な部屋に。

 住めるわけがありません。

 でも、それもわかってのドラマ。

 もっと砕けたバラえティ番組ならなお更。

 嘘ややらせがあるから楽しく見れるんだと。

 年末年始にかけて楽しい番組を楽しみたいと思っています。 

 

 


感動

2018-11-04 20:37:00 | 雑記
  感動

 最近、良いことがない。

 カープが敗れ、サンフレッチェもJ1の優勝が難しい状況に。

 息子の母校も7区で逆転されて2位。

 気分がめいちゃいます。

 そんな中、テレビを今見終わってちょっと感動。

 鉄腕ダッシュなんですが。

 城ヶ島でのロケでたこの産卵を撮影。

 母だこが一生懸命に卵を守り、孵化に成功。

 守る過程で、うつぼに襲われたのを少し手助けしましたが・・・

 番組で行為を謝罪していましたが、今回は個人的にはOKだと。

 おかげで10万個の孵化が。

 少しずつ成長していく過程もわかった。

 孵化の目前の状況も良くわかった。

 最後は、母だこが卵の殻を破って出てくるのも手助け。

 卵を母だこが揺らしていました。

 卵の殻を破るための手助けと。

 で、うまれたばかりは2ミリだとか。

 ちゃんと泳いで水面に。

 久々に心が癒されました。

 かわいいの一言。

 母親の愛情ですね。

 本能で子孫を残そうとしてるんでょうね。

 誰にも教えられないのに。

 ちなみに、産卵のために沈めた蛸壺に産卵後はいなくなっていました。

 母だこは孵化を確認すると、体力が限界に。

 最後は誰もわからないところで死期を迎えると。

 父だこは受精が成功すると、別のメスだこを探しに行くと。

 どこの世界も男は困ったものです。

 人間は母親も困った人が多いのですが・・・

 この番組はいろいろ実験的なことをやっている。

 面白おかしくずっと視聴しています。
 
 今回はおまけに感動しました。

 


老害

2018-11-02 22:00:00 | 雑記
 老害

 ある方とメールのやり取りを。

 その途中、「老害」だといわれちゃいました。

 タイピングが遅いと。

 確かに62歳。

 立派に老人ですから、老害があっても不思議ではないと。

 認めざる得ないですね。

 ですが、この方にもご両親がいらっしゃると思います。

 今はお若いかも知れませんが、もう少し経てば老人になり立派に老害がやってくる。

 そのときに、この方はご両親にどのように接するのでしょうか。

 気になります。

 この方自身も、うん十年後には同じく老人に。

 知らないうちにお若い方に比べすべてが遅く、立派に老害が。

 子供から「老害」と言われたらどうするのかも気になります。

 私の母親もかみさんのお父さん(義父であり養父)も、最近あまり動かない。

 母は92歳で、お父さんも90前。

 当然といえば当然なのですが・・・

 ディサービスにも通っています。

 正直、私もうっとうしく思うときが。

 「老害」と感じていたかも知れませんね。

 この方を見て大いに反省しました。

 年長者で人生の先輩に対し、もう少しやさしく接しないといけないと。