まさむらの年金が減っちゃいます。
すみません、表現が妥当ではありませんでした。
年金額は減りません。
振込額が大幅減額に・・・
今日の年金振込通知書を見て初めて知りました。
振込額が少ないとき15,900円。
多いときで31,400円減っちゃいます。
住民税が今までは11,900円の仮徴収だったのが本徴収になるみたいです。
念のために令和6年度の賦課決定通知書を確認すると、確かに10月から特別徴収額が増額に。
碌に見ていませんでした・・・
かみさんにその旨を伝えると「それならしかたない」と。
泰然自若・・・
さすがは我がおくさん。
考えると最初は全額普通徴収で支払った。
去年は普通徴収で一部を現金で、残りは年金から特別徴収された。
今年は全て年金からの特別徴収みたい。
私は市県民税に限らず払うものはちゃんと払ってるですが・・・
取りやすいところ(確実に取れる)からとるって発想なんでしょうね。
情けない・・・
ところで通知書を見て思い出しました。
減税控除済額 市民税 6,000円 県民税 4,000円 控除外額 0円
10,000円はわかりましたが、残りの30,000円はどこに?
所得税は給与からはほとんど引かれていません。
というかほとんど対象以下?
いつどこで帰ってくるの?
お~~~い、特別減税・・・
給与額が少ないので減税なし?
年金から?
分からん・・・・