やっぱり、あったんだ。
私の町に、1966年に3ヶ月間・・・
44年前だから小学生。
当時は、核と言われても・・・
でも、中学生になって以降は当然・・・
いわゆる、公然の秘密
私の町に限らず、基地のある町にはどこにも・・・
「持ち込まず」と言われても・・・
誰も信じていませんよね。
で、昔のことより・・・
今は・・・
やっぱりあるんでしょうね。
で、私のところに一番近い国境
基地というよりも、住宅への入り口です。
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私の町に、1966年に3ヶ月間・・・
44年前だから小学生。
当時は、核と言われても・・・
でも、中学生になって以降は当然・・・
いわゆる、公然の秘密
私の町に限らず、基地のある町にはどこにも・・・
「持ち込まず」と言われても・・・
誰も信じていませんよね。
で、昔のことより・・・
今は・・・
やっぱりあるんでしょうね。
で、私のところに一番近い国境
基地というよりも、住宅への入り口です。
米国からすれば日本は、東西冷戦は終結した後でも続く某国や共産主義国家に対しての最前線基地であるので、これからも先も、まあしょうがないのかもしれませんねー
もっともこれからは、核ミサイルが本土（米国）に及ばないように発射直後に撃ち落とすための、最前線迎撃ミサイル配備地域となっていくのでしょうが。
現政権が、この事を認めた上で「非核三原則」の固持を表明していましたが、これから先どうするのでしょうね？普天間基地移設の問題もありますのでアメリカとの関係が悪くならなければ良いのですが。
時には曖昧さも必要だと思うのですが・・・
そりゃあるでしょう。
持ち込ませない･････どころか、種子島のＨ２国産ロケットで、あくまでも国産に拘っているのは、核搭載可能かの実験です。
現在３トンまで搭載可能なんですよ。
ブルドーザーも一瞬にして戦車になるようですし。だから三菱重工と日産は倒産しません。
ワシ自身は、核が無く威張り散らす大国も無い平和な世界が望ましいです。
基地はなくならないと、私も思います。
というか、生まれたときからずっとあるので・・・
何も思いません。
飛行機の轟音は、たまに鬱陶しくなりますが。
核もあるんでしょうね。
当然、ご指摘のように迎撃ミサイルの配備もされるでしょう。
どう考えても、基地は存続するんでしょうね。
私の町の宿命でしょう。
公然の秘密でしたから・・・
現在も、私の町にはあるんでしょうね。
「非核三原則」のうち、「持ち込まず」は誰も信じていないのではないでしょうか。
アメリカ軍で平和が守られているという一面は、間違いないでしょう。
私の町から基地がなくなることは、当分ないでしょうね。
今もあるんでしょうね。
そして、この先ず～～～と・・・
平和な世の中が、確かに来ればよいのですが・・・
ですが、核の力で互いに均衡が保たれてる世界ですから、なくなることはないでしょう。
残念なことですが・・・
不思議なことに、核も基地もあまり気にならない現実が、ちょっと怖い気がしますが・・・