本日は隣の県に。
朝8時30分の電車で。
コロナがまた増えている中で。
私はもちろんマスクを着用。
電車の中の方はあまり・・・
コロナはどこかに行ってしまったのでしょうか?
ところで今日の服装ですが・・・
お上がりです。
家の上げるんじゃないですよ、念のため。
兄から弟に服とが譲られるのがお下がり。
我が家では息子から私に・・・
お下がりに対抗してお上がり。
正しいかどうかわかりませんが。
お上がりは以前も書いたと思います。
息子は私が38歳の時に生まれた子。
その彼からの譲りうけた服の一つです。
今までも着ていたんですが・・・
今日は記事にすることがなく・・・
無理やりの記事です・・・
こちらです。
前です。
そして後ろ側です。
う~~~ん・・・・
68歳の爺にはちょっと派手。
英語も・・・
いいえ英語は私の街では構わないのですが・・・
外国の方も多いですし・・・
問題は意味が・・・
私は日本人ですから。
何でこの歳であちゃら語の服を・・・ww
逆らえません。
息子が着ないということなので・・・
かみさんの指示(命令?)ですから・・・
あちゃら語でスラスラ書いてあるけど、意味や訳を知らず着ている人が多いですね? ちなみに和訳してみれば‥‥‥
「穏やかで新鮮な風を感じ、19歳の私が唯一本当の幸せを感じる場所・時間・瞬間を見付けることは芸術です。喜びを見つけてください」
こんな意味ですが、確かまさむらさん68歳でしたよね?(笑)
いつもありがとうです。(^_-)-☆応援!
素晴らしいですね。当然意味が分からず着ていました。問題は19歳の彼が感じることが68歳の爺にはわからないことです。お分かりと思いますが芸術的センスはゼロ。本当に幸せを感じる場所、時間ってないですね。あえて探すならば畑と分からないパソコンをすることくらいでしょうか。二つとも60の手習いみたいなものですが・・・