国民の義務終了

　国民の義務終了

　２月２５日の午後４時３０分ごろに税務署に。

　当然、日曜日ですから閉館(閉庁？）。

　夜間収受ポストに投函。

　勿論、確定申告書です。

　平成２８年分は５０，３００円の納税でしたが・・・

　平成２９年分は１２，４００円。

　個人年金収入は増えたんですが、給与は大幅に減少。

　それで税額が減少してるんでしょうね。

　嬉しいような、切ないような・・・

　収入は源泉徴収でしっかりと把握され、とられているんで。

　仕方なく（？）わかる範囲で全部申告。

　国民の義務ですから。

　何かしっくり来ない部分はありますが。

　ちゃんと申告していない者には、大きなペナルティが必要でしょうね。

　ちなみに、来年は給与がさらに半分になる予定です。

　ですが、今年の８月から厚生年金が支給のはず。

　給与があるんで減額ですが・・・

　それでもありがたい。

　盛んに政府は６５歳からの支給が原則と。

　６５歳からなら支給が増えるみたいなことを。

　とんでもない。

　今の生活が苦しいのに。

　一部の高給取りならわかるが、馬鹿云ってんじゃない。

　勿論受給します。

　公務員の定年が６５歳になるとか。

　きっと、年金支給開始年齢が７０歳が原則になるんでしょうね。

　この状況では年金は取られても、将来は取られた額が回収できない・・・

　政治家は給与が馬鹿高いのだから、年金の支給は０でいいんじゃないかと。

　庶民の大変さを理解して欲しい。