平昌五輪 歴史的な大会
日本フィギュア史上初のダブル表彰
17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、
ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦選手は206.17点をマークし、合計317.85点
今大会の日本勢金メダル第1号
1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの連覇を達成。
「ブラボー羽生」と祝福した
オリンピック史に伝説を打ち立てました
まずこの会場で滑ることが出来てホッとしている 右足に感謝
自分がやりきれたなと思えるくらいの演技が出来たことが良かったと
相当なプレッシャーの中 すごい演技に吸い込まれました。
宇野昌磨選手 フリー202・73点 合計306・90点
銀メダルを獲得
恐れ知らずの強心臓ぶりを発揮
1つ目のジャンプを失敗した時点で笑えてきた
もういいやと思って、焦ることなく笑いがこみ上げてきましたと
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銅メダル
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)フリー197.66点 合計305.24点
田中刑事選手はフリー164.78点、合計は244.83点。 15位
田中刑事選手は全体を通して悔しい気持ちが残った。
この緊張感は今後の宝になると
どんな大会でも強い精神力がなければ
最高の舞台に立つことはできないと思います
練習して来たことを信じて成功に繋げていく
すごい事ですね 感動しました
忘れられない2018年2月17日になりました
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