2006/10/27(金)
今日は7日ぶりに休み。昨日は同僚と渋谷で飲食。20代の人と飲むのは何年ぶりだろう。結構盛り上がっていたと思う。お酒と料理が美味しかった。普段は10時47分の大船どまりで帰るのに、品川最終の12時04分の電車。最終電車なのに結構混んでいた。景気は良くなっているのかな?
今日は何がもうすぐ退院してくるので、部屋の掃除と洗濯。それで1日が終わってしまう。やはり休日は2日ないと休んだ気がしない。
10/30の谷川岳の紅葉狩りは一緒に行く人が仕事が入って行けなくなったとメールが来た。一人で行くかどうか今思案中。
今日は7日ぶりに休み。昨日は同僚と渋谷で飲食。20代の人と飲むのは何年ぶりだろう。結構盛り上がっていたと思う。お酒と料理が美味しかった。普段は10時47分の大船どまりで帰るのに、品川最終の12時04分の電車。最終電車なのに結構混んでいた。景気は良くなっているのかな?
今日は何がもうすぐ退院してくるので、部屋の掃除と洗濯。それで1日が終わってしまう。やはり休日は2日ないと休んだ気がしない。
10/30の谷川岳の紅葉狩りは一緒に行く人が仕事が入って行けなくなったとメールが来た。一人で行くかどうか今思案中。
2006/10/25(水)飛露喜
昨日仕事帰りにニュー信州に立ち寄った。 今日のお酒は「飛露喜」。飲みやすくて美味しい。辛口(+)だと思う。つまみは、「あしたば」の天ぷら。これも美味しい。
今日の読書:「夜のピクニック」恩田陸 新潮社
今日の音楽:「Sentimental overs」KenHirai
今日のお酒:「飛露喜」3杯、ビール中びん1本
昨日仕事帰りにニュー信州に立ち寄った。 今日のお酒は「飛露喜」。飲みやすくて美味しい。辛口(+)だと思う。つまみは、「あしたば」の天ぷら。これも美味しい。
今日の読書:「夜のピクニック」恩田陸 新潮社
今日の音楽:「Sentimental overs」KenHirai
今日のお酒:「飛露喜」3杯、ビール中びん1本
2006/10/23(月)凍
沢木耕太郎の「凍」を読み終えた。ただ「すごい」と感嘆してしまう。山野井泰史、妙子夫妻が。強さとやさしさを持っている人達なのだと思う。
10/30休みなので、谷川岳のマチガ沢の紅葉を見に行くつもり。日帰りなので巌剛新道の展望台までしか行けないかな。紅葉が終わっていなければいいけれど。
沢木耕太郎の「凍」を読み終えた。ただ「すごい」と感嘆してしまう。山野井泰史、妙子夫妻が。強さとやさしさを持っている人達なのだと思う。
10/30休みなので、谷川岳のマチガ沢の紅葉を見に行くつもり。日帰りなので巌剛新道の展望台までしか行けないかな。紅葉が終わっていなければいいけれど。
2006/10/17(火)凍
昨日、新宿のニコンサロンで知り合いの写真展を見てきた。
藤田満「営みの景」昨日で最終日。白黒写真で日本全国の田舎町の街並写真。全部の写真には人が一人も写っていない。昔懐かしい町が凛と輝いていた。日本の田舎町はどこも似たような街並なのだなと思った。
写真展で知り合いに会って沢木耕太郎の「凍」を借りてきた。早速帰りの電車の中で読み始めた。
内容(「BOOK」データベースより)
極限のクライミングを描く、究極の筆致。『檀』から十年、最新長編作品。最強の呼び声高いクライマー・山野井夫妻が挑んだ、ヒマラヤの高峰・ギャチュンカン。雪崩による「一瞬の魔」は、美しい氷壁を死の壁に変えた。宙吊りになった妻の頭上で、生きて帰るために迫られた後戻りできない選択とは―。フィクション・ノンフィクションの枠を超え、圧倒的存在感で屹立する、ある登山の物語。(byamazon)
昨日、新宿のニコンサロンで知り合いの写真展を見てきた。
藤田満「営みの景」昨日で最終日。白黒写真で日本全国の田舎町の街並写真。全部の写真には人が一人も写っていない。昔懐かしい町が凛と輝いていた。日本の田舎町はどこも似たような街並なのだなと思った。
写真展で知り合いに会って沢木耕太郎の「凍」を借りてきた。早速帰りの電車の中で読み始めた。
内容(「BOOK」データベースより)
極限のクライミングを描く、究極の筆致。『檀』から十年、最新長編作品。最強の呼び声高いクライマー・山野井夫妻が挑んだ、ヒマラヤの高峰・ギャチュンカン。雪崩による「一瞬の魔」は、美しい氷壁を死の壁に変えた。宙吊りになった妻の頭上で、生きて帰るために迫られた後戻りできない選択とは―。フィクション・ノンフィクションの枠を超え、圧倒的存在感で屹立する、ある登山の物語。(byamazon)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/d9/323ed89f1e39c935fb42f670361eb115.jpg)
2006/10/16(月)
土曜日に七里ガ浜の砂浜で半分寝ながら読んだのが、村山由佳の「永遠」。良かった。短い本ですぐ読み終えた。
内容(「BOOK」データベースより)
生きることに無器用なひとなのね。それが私にはいとしかった―葉月さんは亡くなる前、娘の弥生と幼なじみの僕に話してくれた。かつて別れた恋人のことを。弥生はその男の向かいの部屋に住み、彼の講義を聴きに短大に通った。「お父さん」と、一度も告げられずに。卒業式の日、僕は弥生の帰りを待つ―。(by amazon)
短大に通う吉田弥生は卒業の日を間近に、この二年間を振り返っていた。母の病床で父のことを知り、その父が勤める短大に進学したのだ。名前を明かすことなく、そっと父を見つめて過ごす日々。卒業まであと2ヶ月というある雨の日、弥生は父・真山悟に思い切って赤い傘を差しだしてみた。本名を名乗ることができず友人の名を借り、つかの間の父との日々を過ごす。そして卒業の当日、弥生は地元から迎えに来た幼なじみの徹也に意外な事実を明かすのだった…。
(Timebook Townより)
今日は新宿ニコンサロンで10/16(月)が最終日の写真展を見に行く予定。
「営みの景」なおうつくしき田舎町にて2006~2006
藤田満写真展
土曜日に七里ガ浜の砂浜で半分寝ながら読んだのが、村山由佳の「永遠」。良かった。短い本ですぐ読み終えた。
内容(「BOOK」データベースより)
生きることに無器用なひとなのね。それが私にはいとしかった―葉月さんは亡くなる前、娘の弥生と幼なじみの僕に話してくれた。かつて別れた恋人のことを。弥生はその男の向かいの部屋に住み、彼の講義を聴きに短大に通った。「お父さん」と、一度も告げられずに。卒業式の日、僕は弥生の帰りを待つ―。(by amazon)
短大に通う吉田弥生は卒業の日を間近に、この二年間を振り返っていた。母の病床で父のことを知り、その父が勤める短大に進学したのだ。名前を明かすことなく、そっと父を見つめて過ごす日々。卒業まであと2ヶ月というある雨の日、弥生は父・真山悟に思い切って赤い傘を差しだしてみた。本名を名乗ることができず友人の名を借り、つかの間の父との日々を過ごす。そして卒業の当日、弥生は地元から迎えに来た幼なじみの徹也に意外な事実を明かすのだった…。
(Timebook Townより)
今日は新宿ニコンサロンで10/16(月)が最終日の写真展を見に行く予定。
「営みの景」なおうつくしき田舎町にて2006~2006
藤田満写真展
2006/10/14(土)湘南の海
今日は休日。大船からモノレールに乗って、江ノ島へ。きょうは江ノ島のお祭りだそうだ。14日、15日とペイロン競争を行うそうだ。丁度決勝トーナメントをやっていた。男女混交チームが競っていた。あまりまっすぐ走れないみたい。
「おでん」で腹ごしらえして、海岸を鎌倉まで歩く予定。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/97/1795e8397c7071af1c31667b9448c039.jpg)
途中ビールで眠たくなったので、稲村ガ崎の手前で2時間ばかり昼寝。日差しが暖かくて、いい気持ち。サーファーがすごく出ていた。波も結構高い。海岸で遊んでいる人も多い。
鎌倉駅まで行く予定だったけれど、稲村ガ崎まで来て、予定変更して江ノ電に載る。由比ガ浜のディジーズカフェーのコーヒーはまた今度にして、鎌倉駅へ。
今日は休日。大船からモノレールに乗って、江ノ島へ。きょうは江ノ島のお祭りだそうだ。14日、15日とペイロン競争を行うそうだ。丁度決勝トーナメントをやっていた。男女混交チームが競っていた。あまりまっすぐ走れないみたい。
「おでん」で腹ごしらえして、海岸を鎌倉まで歩く予定。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/97/1795e8397c7071af1c31667b9448c039.jpg)
途中ビールで眠たくなったので、稲村ガ崎の手前で2時間ばかり昼寝。日差しが暖かくて、いい気持ち。サーファーがすごく出ていた。波も結構高い。海岸で遊んでいる人も多い。
鎌倉駅まで行く予定だったけれど、稲村ガ崎まで来て、予定変更して江ノ電に載る。由比ガ浜のディジーズカフェーのコーヒーはまた今度にして、鎌倉駅へ。