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シロガネの草子

新年一般参賀 ~やっぱり邪魔な黒柱リターン~と~上皇后美智子様からは逃れられない令和の新春の皇室~



 始めに・・・・・何で!!!!何でだーーーー!!!!何故、このお二方を一般参賀にお出ましになることが出来ないんだーーーーーーー!!!!!!!こんな理不尽、誰が決めたんだーーーーーーー!!!!!!!

・・・・・・・大変申し訳ありません。 新年早々から大変お見苦しいものを、書いてしまいました。お恥ずかしい事デス。しかし、どーしてもこう書かずにはいられませんでした。

 両陛下の愛の象徴でいらっしゃる、敬宮殿下。そして現在、未来の皇室の光でいらっしゃる、若宮殿下。これからの令和の皇室の柱となり光となる、お二方を一般参賀にご出席させての新しい皇室というのに、一体誰がこんなのを決めているのでしょうか?


「ホホホホホホ・・・・・・」


 今年は、6万9000人が参賀に訪れてたとの事です。そう多くはなかったとの事デス。でもやはり凄い人手です。


 いつもとお変わりない、安定の天皇陛下とズンドウスタイルのクリーム色のギンギラギンのローブモンタントをお召しの皇后陛下。多分、御新調されたと思います。

 すいません、訂正します。Mayuさんのブログで知りましたが、皇后陛下のお召しのローブ・モンタントは、もうすでに「饗宴の儀」でお召しになられておりました。



 もう少しスカートの幅が広がるスタイルの方が若々しいと思いますが。でもこのギンギラギンのローブモンタント、悪くないとシロガネは見ています。


 でもやはり、スカートが広がるスタイルにしないと、皇后陛下のお体のバランスが・・・・。


 両陛下の真後ろを通られる上皇ご夫妻。かつての常陸宮ご夫妻のようです。上皇陛下の腕を支えている姿までもそっくりです。

 その後、お痛わしい事に、上皇后陛下はいままでかつて経験した事のない、出来事に見舞われます。


よ~~~く、ご覧下さい。






 お痛わしい・・・・上皇后美智子様が、こんな狭い柱の間を通られるなんて・・・・・散々いじめに合われてこられた(最近はどうも違うようですが)昭和の頃を思い出されますね。こんなお年になられて、今度は、令和の時代にこの黒柱にいじめられるとは、きっと週刊紙で取り上げられますよ。

 来年にはこの黒柱、切り取られて要るかも知れません。上皇后美智子様の強いご希望で。


 この黒柱、やはり邪魔ですね。上皇后陛下にとってこんな事はじめてのご経験でしょうが、今まで何人の皇族の方々が難儀な思いをされ、あまつさえ、皇嗣妃殿下が言われもないひどいデマを流され、そのとばっちりで、常陸宮殿下をお支えしておられた華子妃殿下まで巻き込まれてしまいました。お二方ともが真にお痛わしいです。

 シロガネはこの黒柱、皇嗣妃殿下、華子妃殿下のいわれないデマをなんとか解こうと、記事にしつこいほど画像を貼り付けました。もしよろしかったらその記事をご覧下さい。オレンジの小さい文字で、「例の出来事」と書いてある文字を押して貰えれば出てきます。

カテゴリーだと「皇室」になります。


 秋篠宮皇嗣ご一家デス。妃殿下は、薄い水色のローブモンタントをお召しになられておられます。mayuさんも言われていましたが、この色ならば、皇后陛下と「色かぶり」などと、馬鹿げたことを書かれずにすみますが、もう少し華やかなお色をお召しになられてもいいと思うのですが。「澄みわたる清き流れの妃殿下」がお痛わしい。

 あ!!でも、柿田川の清流の色と思えば、そう見えるかも、綺麗な水の色ですから、あの川は。本当に透き通るような美しい色です。お三方とも水をテーマとしていらっしゃるかも。でも眞子内親王殿下は、水とは少し違うかも。でも鳥かも知れません。(すいません、シロガネの妄想で話しを進めてしまって)


ルリカケスは、鹿児島の方にいる鳥との事デス。美しい色です。

 皇嗣妃殿下が、清流の水、眞子内親王殿下は、地(鳥の色)そして佳子内親王殿下は、空の色。お三方ともテーマを決められてこれらのお色をお召しになられていたら面白くて素敵です。


多分、上皇ご夫妻を心配げに見ていらっしゃる皇嗣殿下。


 車椅子でお元気でお出ましになられた常陸宮殿下。そして素晴らしいお色のローブモンタント姿の華子妃殿下です。皇嗣妃殿下も華子妃殿下のような美しい色をお召しになられて頂きたいです。

 シロガネはこちらのお色が本当の「鶸色」だと思います。新春にふさわしいお色です。


 三笠宮家の方々。三笠宮百合子大妃殿下、信子妃殿下、彬子女王殿下のお三方。お互いに視線を合わせていらっしゃらないご様子です。


母君、信子妃殿下を明らかに避けておられるご様子の彬子女王殿下。


 信子妃殿下を見ようともなされない彬子女王殿下。信子妃殿下も同様にです。週刊紙で皇嗣妃殿下と内親王殿下方の仲を色々と書かれているようですが、こちらの方がよほど深刻でないでしょうか。

 百合子大妃殿下のご心中は、いかばかりでありましょう。毅然となさっておられるのでよけいにそう思います。


 こちらは、打って変わって明るい高円宮家。常陸宮ご夫妻に話しかけられる、久子妃殿下。お気付きでしょうか、信子妃殿下と久子妃殿下は、ほとんど同じ色のグリーンのローブモンタントをお召しになられています。

 これが「色かぶり」というやつデスネ。何だか妃殿下方、ネットをご覧になられて、その「色かぶり」を楽しんでいらっしゃるかも。確か2年位前に、皇后陛下と、皇嗣妃殿下も同じ紺色の、ローブモンタントをお召しになられていたことがありましたが、今度は信子妃殿下と久子妃殿下がなさりました。お互い義理の姉妹同士で。面白いです。

 でもこれで、「色かぶり」と言ってアレコレ悪口を言う人も少なくなるかも?そうなればいいのですが。


 ご結婚が近いという承子女王殿下。輝くような美しさデス。でもシロガネは残念に思います。女王殿下の桜色のローブモンタントの地文がうまく写しだせなくって・・・・せっかくの素敵なお召し物なのに残念。


 お幸せのお顔そのものの、女王殿下です。お美しいこと、この上ないです。しかしご結婚が決まれば、今年で最後になるのですね。

 あと余りいいご趣味とは言えない(あくまでもシロガネの感想ですが)ローブモンタントをお召しになられる事の多いい、久子妃殿下ですが、このお召し物は素敵です。すごくお似合いデス。




明るく楽しく、お手を振るわれる両陛下でいらっしゃいます。







 かなり綺麗に写す事ができたご立派な天皇陛下です。DRの方で、録画して良かったデス。






 皇后陛下のこのギンギラギンの文様は(この文様がうまく写せなくってシロガネは四苦八苦しました(^-^;)多分、「宝相華、ほうそうげ」文様ではないかと思います。

 この文様は、奈良~平安時代にかけて好まれた文様だったのですが、一旦途絶えてしまい、その後明治になり復活したとの事です。この文様は色々とバリエーションがありシロガネも少し探しましたが、同じのはなかったです。あくまでもシロガネの個人の見解ですので、間違っている可能性はあります。

休み明けのワイドショーで取り上げてくれるでしょう。


ご退出のさいお手降りをなされる上皇陛下。まだまだお元気です。


上皇陛下に何かおっしゃっる、上皇后陛下・・・・・。


上皇陛下を連れ出す・・・・ようにも見える、上皇后陛下。


 令和の皇室の華の内親王殿下方。母君、皇嗣妃殿下より譲り受けられたローブモンタントをお召しになられていらっしゃいます。失礼を承知で、書きますが、眞子内親王殿下、もしかしたらウエストをしぼっていらっしゃる?でもこれも良し!!


 ハア~~なんておきれいな姫宮様方なんだろう・・・・何度拝見しても見飽きないお美しさ。でも今年は眞子内親王殿下は、どうなさるのだろう。アレコレとやはり考えてしまう、シロガネです。


 天皇陛下を暖かくお見守りになられていらっしゃるらしい上皇后陛下。参観日に来た母親のような感じ、(父親も連れて)幾つになっても我が子の事は気になるものでしょうか?天皇陛下、来年還暦を御迎えになられますが、上皇后陛下にとっては、いつまでも「なるちゃん」のままなのでしょう。


 片や、三人もおられた皇子に全員先立たれ、背の宮、三笠宮大殿下も亡くされ、今や三笠宮家のご当主になられた百合子大妃殿下。おん年96歳にお成りでも、ご気丈にお出ましになられました。正直ほっとしました。

 しかし、お寂しい思いを抱えられていらっしゃると、お察しいたしますが、それでも気品高く凛とされてお綺麗でいらっしゃいます。

 どうか本年もお健やかにお過ごし下さりますよう、しがない国民でありますが、そう願っております。


 ん~~~百合子大妃殿下と比べるとなんつー、何だろう、この違いは。シロガネごときが願わなくとも上皇后陛下は、今年もお元気で、なさりたいようになさるでしょう。

 これからも上皇后美智子様からは、逃れることはないでしょうね、令和の皇室は。それはいつまで続くのかは、分かりません。上皇后陛下まだまだお元気ですから。(一応体調が良くないと伝えられましたが)


 新春の皇室番組からしてこうです。「美智子さまと雅子さま」でなく正しくは、「雅子さまと美智子さま」なのですが。それと皇后陛下のお顔が悪いデス。明らかに上皇后陛下を優先しているのが分かります。これからもこんな感じなんでしょう。その点、シロガネは皇后陛下に同情いたします。


 幸せ満開の高円宮家の方々。そして、とうとう承子女王殿下のご結婚が近いとの事。女王殿下は、今まで見送るお立場でしたが、遂に見送られるお立場になられるのですね。お目出度い知らせ、お待ち申しております。

やはり、最後は・・・・・、


 秋篠宮皇嗣家の方々。そこに若宮殿下がいらっしゃればどれだけいいか、分かりません。上皇ご夫妻のせいで余りテレビで取り上げてくれなく、残念ですが、4月の「立皇嗣の礼」があれば風向きも変わるでしょう。でも、なによりも小室K氏の問題を解決しなければなりませんが・・・・しかし、4月を楽しみにしております。

 皇嗣殿下の指に妃殿下デザインのナマズの指輪が・・・・でもハッキリと見える訳ではないのですが、きっとそうです。




 豊作を祈って花々を竹にくくり付けて、天高く竹を高々と立てる「天道花」です。腹が立っていましたが、4Kの番組でこの美しい映像を見まして心が落ち着いてきました。なんて美しい、神様への捧げものでしょうか。心が癒されます。



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