蒸し蒸しと暑いです。
少しずつですが、暑くなってくると
エアコンクリーニングのお問い合わせが増えてきます。
みんな気になりますからね(*^^)
今回ご紹介するのは業務用エアコンの
天井カセット型エアコンの洗浄の様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/f9/a9849588f83443f86c3e918e44436855.jpg)
まずは天井についているエアコンを分解していきます。
ドレンパンを外してみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/66/e0beef988c0406ace930bf9c8ec05c1d.jpg)
真っ黒です(@_@)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/73/d971e3b7ecf4a0730b77c8615c1fdc78.jpg)
もの凄い事汚れてます。
エアコン内部も、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4f/0e0d3f967d5fd4c7f1f51ead3f56fdc7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/07/5c0d6ab65ad1aa96cc031cb6327c6724.jpg)
真っ黒ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/4d/038cc39dee4cd8ec801b8050be1a857f.jpg)
これを丁寧に洗っていきます。
エアコンクリーニングで最も重要なのは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/3b/5f45f3b040ab65729109015fe33f41ba.jpg)
汚れを落とす洗浄はもちろん重要ですが、
それと同じくらい中和洗浄が重要となります。
中和洗浄とはなにか?
エアコン内部にある汚れを落とす為に
洗剤はアルカリ性洗剤を使います。
このアルカリ性の洗剤を使用するという事は
汚れは落ちてもアルカリ成分は残ります。
更に、この残ったアルカリ成分は水だけでは落とせません。
専用の中和洗浄剤を用い最初の洗浄と同じくらい
十分に洗わなければ、使用したアルカリ分は
落とせません!
仮に、アルカリ成分をそのまま残留させてしまっていると、
エアコンは傷みますし、汚れはつきやすくなりますし、
良い事はひとつもありません。
せっかく分解して洗うのですから、
洗浄後の事もきちんと考えエアコンクリーニングを
我々は行わなければいけません(*^^)v
という事で、洗浄したエアコンの内部からは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a1/83df88520663a41fea2dcf7c3baf7f49.jpg)
こんなに汚れが出てきました(@_@)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0a/0b06dd4c5146309c9a5ecf424b9c8b54.jpg)
エアコンクリーニング後は、あんなに汚れていた内部も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f3/4f7a86d29fd56685c8bb2ca4f6e53eec.jpg)
シルバー色がわかるほどキレイになっています。
ドレンパンも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/66/48f03226e1f859e7913e2c0b51d274de.jpg)
キレイになりました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4b/89c3e6e5c2cb78ce1d8d27dc2de60fe6.jpg)
エアコンクリーニングのお申し込みはお早目に^^;
いつもいつまでもキレイを大切に♪
(有)アビリティサービス木更津
少しずつですが、暑くなってくると
エアコンクリーニングのお問い合わせが増えてきます。
みんな気になりますからね(*^^)
今回ご紹介するのは業務用エアコンの
天井カセット型エアコンの洗浄の様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/f9/a9849588f83443f86c3e918e44436855.jpg)
まずは天井についているエアコンを分解していきます。
ドレンパンを外してみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/66/e0beef988c0406ace930bf9c8ec05c1d.jpg)
真っ黒です(@_@)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/73/d971e3b7ecf4a0730b77c8615c1fdc78.jpg)
もの凄い事汚れてます。
エアコン内部も、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4f/0e0d3f967d5fd4c7f1f51ead3f56fdc7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/07/5c0d6ab65ad1aa96cc031cb6327c6724.jpg)
真っ黒ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/4d/038cc39dee4cd8ec801b8050be1a857f.jpg)
これを丁寧に洗っていきます。
エアコンクリーニングで最も重要なのは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/3b/5f45f3b040ab65729109015fe33f41ba.jpg)
汚れを落とす洗浄はもちろん重要ですが、
それと同じくらい中和洗浄が重要となります。
中和洗浄とはなにか?
エアコン内部にある汚れを落とす為に
洗剤はアルカリ性洗剤を使います。
このアルカリ性の洗剤を使用するという事は
汚れは落ちてもアルカリ成分は残ります。
更に、この残ったアルカリ成分は水だけでは落とせません。
専用の中和洗浄剤を用い最初の洗浄と同じくらい
十分に洗わなければ、使用したアルカリ分は
落とせません!
仮に、アルカリ成分をそのまま残留させてしまっていると、
エアコンは傷みますし、汚れはつきやすくなりますし、
良い事はひとつもありません。
せっかく分解して洗うのですから、
洗浄後の事もきちんと考えエアコンクリーニングを
我々は行わなければいけません(*^^)v
という事で、洗浄したエアコンの内部からは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a1/83df88520663a41fea2dcf7c3baf7f49.jpg)
こんなに汚れが出てきました(@_@)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0a/0b06dd4c5146309c9a5ecf424b9c8b54.jpg)
エアコンクリーニング後は、あんなに汚れていた内部も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f3/4f7a86d29fd56685c8bb2ca4f6e53eec.jpg)
シルバー色がわかるほどキレイになっています。
ドレンパンも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/66/48f03226e1f859e7913e2c0b51d274de.jpg)
キレイになりました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4b/89c3e6e5c2cb78ce1d8d27dc2de60fe6.jpg)
エアコンクリーニングのお申し込みはお早目に^^;
いつもいつまでもキレイを大切に♪
(有)アビリティサービス木更津