エイーブル店主のブログ

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テロと地震

2013年04月17日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

ハワイに出発する前に、
空港で神田昌典氏の書籍を見つけ買いました。

一度買ったのですが、
持って行かれなくなったので
読み返すつもりだったのです。

コンサルタントの立場で、
ビジネスについてかなり
信憑性がある内容ですが、
一番大切な点が欠落していました。

それが、外交面・・・
国防に関しての部分です。

ビジネスの観点だけで、
日本の国を動かしてきたのが、
今までの日本の運営でした。

しかし国家の運営が、
『愛国心』をなくしては
成り立たなくなっているのです。

ビジネスで頑張っても、
国の存続が維持できなければ
ユダヤの民のように流浪するか、
チベットなどのように文化が
破壊されるかになるのです。

ビジネスマンのレベルでは、
経済圏を作れます。

そこに国家としての軍事力が関わり、
パワーバランスが偏っていれば
支配占領されるのは、
時間の問題なのです。

おそらく分かっていても、
神田昌典氏は
敢えて書かなかったのだと思います。

イランとパキスタンの国境で、
M7.8の地震がありました。

アメリカでは、ボストンマラソンで
爆発があり死亡者、けが人が出ました。

自国には関係のない事件と見るか、
背景にある関連性を見るかで、
行動や準備が変わります。

『未来』は存在しますが、
明るいものになるか、
あるいは暗黒時代にするか、
国民の現在只今の認識と
行動と選択に掛かっているのです。

富士山山道に地割れ

尖閣「日本が騒動起こした」中国、2年ぶり国防白書で名指し批判
2013.4.16 12:54
 【北京=川越一】中国国務院(政府)は16日、2年ぶりに国防白書を発表した。その中で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる問題に絡み、「日本が騒動を引き起こした」と名指しで日本を批判し、「中国軍は中国の主権と安全、領土を脅かす行動に即応し、断固として防止する」と宣言。海洋強国を建設し、「核心的利益」を守る決意を示した。
 「中国武装力の多様化運用」と題した今回の白書では、「中国は覇権や覇権主義的な行動を求めないし、軍拡にも乗り出さない」とする一方、中国軍の任務を領土、領海、領空の防衛と定義した。特に、「海洋管理を強化する」と強調して、尖閣諸島周辺や、東南アジア諸国と領有権を争う南シナ海での活動を強化する方針を示した。
 また、白書では宇宙、サイバー空間の安全にも言及。陸軍、海軍、空軍の現有兵力数や、各軍区に所属する集団軍の番号など編成の一部を初めて明らかにしたが、国際社会から「不透明」と非難されている国防費に関する記載は省かれた。
 中国人民解放軍総参謀部当局者は記者会見で、「戦争には反対するが、国家の核心的利益は絶対に犠牲にしない」と主張。「強軍の建設」を掲げる習近平指導部の強硬姿勢が、白書にも反映された形だ。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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