海外に出て、思うこと

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

海外に出た機会に
人間の本当の強さと弱さを、
考えさせられることになりました。

日本にいるときには、
中国朝鮮のなめきった言動に対し、
腹立たしさばかり感じ
ストレスになっていたのです。

いろんな国の人が、ハワイに集まり
それぞれ観光したりしている姿を見ると、
肌の色、体形、言語行動など全ての面において
『多様』を肌で知りました。

帰ってきて日本人であることの意味を、
改めて考え始めています。

『なぜ日本人が、尊敬されているのか？』

中国と朝鮮が日本をなぜ憎み、
嘘の反日教育をエスカレートしているのか？

３．１１の震災で世界中の人が眼にしたのは
、日本人の冷静さです。

一方中国政府が主導した
中国国内の反日デモは、
破壊と略奪が起こり
日本企業が大打撃を受けました。

震災直後であるにもかかわらず冷静に、
現実を受け入れ互いを尊重する行動は
他の国ではありえないのでしょう。

この事実は、日本人という民族が
他の国の民族と違うことを、
明らかにしています。

日本のマスコミは、そのことを
伝えようとしません。

なぜなら、反日思想、左翼思想が流れていること、
そして中国と朝鮮の影響を
受けたものになっているからです。

いくら中国と朝鮮が日本を追い越そうとしても、
反日教育をしていては不可能といえます。

理想を否定していては、
理想に近づけるわけがないのです。

イメージの法則が働いて、未来を作っています。

アメリカも同じです。

大義名分に生きることができ、
自分の命を国のために、同胞のために、
家族のために捧げることができる
民族の精神性を、解体しようとしました。

その考えは、同じく間違いです。

日本の精神を否定するのではなく、
取り入れることが必要なことでした。

自分の国を良くするには、
学ぶべき国を否定するのではなく
肯定し、愛さなくては
理想に近づくことはできません。

私たち日本人にはそれができるのですが、
他の国にとってはとても困難なことのようです。

日本の戦後の経済復興や、
明治維新後の発展には、
そのような日本の姿勢があって
成し遂げることができました。

日本でUFOに関しては
全く報道されていませんが、
他の国では存在を政府が認め
心構えについて言及しています。





全く異質の文明に接触するモデルとして、
日本人の精神に習い
学ぼうとしているのが
中国朝鮮以外の国の方針です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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