エイーブル店主のブログ

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原発、戦争反対の『本音』

2013年06月01日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

福島に住民がなぜ戻れないのか原因は、
菅直人氏を始め枝野氏など民主党と、
その政権を後押ししたマスコミにあります。

菅直人はO157のカイワレでも、
大騒ぎして生産者に多大な被害を与えたのです。

それに懲りず、3.11では、
福島県のみならず
日本経済に損害を与え続けています。

カイワレダイコンの時には、
記者会見でカイワレダイコンを
食べるパフォーマンスでした。

今回も記者会見の場で、
放射能の安全性を自らの体を張って、
証明してほしいものです。

広島で原爆が投下された2週間後から、
復旧作業が行われました。

被爆者の認定をうけ、
後遺症で苦しんだ方もおりますが、
その後広島市に住んでいる方が、
放射能による異常を訴えている、
と聞いたことがありません。

爆心地であっても、数年後には、
普通に生活してきました。

子どもの甲状腺の異常に関しても、
それ以前の
検査データがないにもかかわらず、
『異常が見つかった』
と騒いでいるわけです。

原因はどうでも良く、
放射能が悪い、
原子力が悪い
と言う結果を先にして、
こじつけしているのがマスコミと
左翼の理論になります。

それによって生み出された風評で、
日本全体がいかに被害を受けているのか、
考えているとは思えません。

『未来の日本』
『子どもたちの将来』
『地球環境』
などといっていますが、
突き詰めると本人が
『死にたくない』
だけなのです。

そういわれると、
狂ったように怒るでしょう。

それが本心です。

死にたくないのです。

死ねば何もかもなくなると、
思っていますから。

太平洋戦争の前も同じでした。

戦争反対した人間の中の多数は、
『死にたくない』
という人間だったのです。

なぜそう言えるのか、
私のそんな考えだったから
分かります。

死ぬのが怖かったのです。

妻のため、子どものため、
親のため、国を守るために戦うよりも、
自分が死にたくなかったので逃げたのです。

そんな人間が、
戦後先に立って日本を作ってきました。

見事に左翼思想、唯物主義の国になり、
存続の危機に陥っています。

原発事故「住民に健康影響表れない」国連科学委
読売新聞 5月31日(金)22時35分配信

【ウィーン=石黒穣】東京電力福島第一原子力発電所事故による住民への被曝(ひばく)影響について、「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)の報告書案をまとめたウォルフガング・ワイス博士が31日、ウィーンで記者会見し、「(被曝による住民への)健康影響はこれまでなく、将来的にも表れないだろう」と述べた。

 また、事故直後、同原発から20キロ・メートル以内の住民を避難させるなどの政府の判断が功を奏して「被曝量を最大10分の1に抑えられた」と評価した。

 同委員会は27~31日、総会を開き、放射線医学の専門家ら約80人のグループが2年かけて被曝の影響を評価した報告書案について協議した。ワイス博士は、グループの議長を務めた。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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