エイーブル店主のブログ

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日本が違うところは

2013年06月05日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

アイスクリームを作って
売っている店に行ってきました。

店は開いていましたが、誰もいません。

アイスクリームは、
見慣れた冷凍庫に入っていました。

驚いたことに、そのケースの上に、
穴の開いた紙の箱が置かれてあり
『お金は、この箱の中に入れてください』
と書いてあります。

妻と二人で、大笑いしてしまいました。

中国だったら絶対成り立たない、
と話しながらお金を箱に入れたのです。

親切なことに、
計算するための電卓も置いてありました。

今の日本には、
自動販売機がどこにでもあり、
無人の野菜直売所が見かけられます。

野本氏、鳩山氏、左翼思想、
マスコミ関係者、在日朝鮮、
中国人の方々は、このような
日本をどう見ているのでしょう。

日本人は本当に極悪人なのでしょうか?

1000年経っても
恨むべき国なのでしょうか?

悪魔にとっては天使が逆転し
『悪魔』に見えると聞きました。

誰もいないところであっても
お金を置いていく人たちは、
本当に悪魔でしょうか?

世界各国で日本食ブームになり、
すし、マグロが大人気です。

中国漁船は、資源の枯渇を
考えることなく根こそぎ
奪っているそうですが、
乱獲が続くマグロの養殖が
始まっています。

日本の技術だけでなく、
人種差別と植民地の解放に
取り組む日本の精神が、
『地球精神』にならなくては
いけないと思うのです。

アメリカはアフリカに住む人を、
捕まえて奴隷にしました。

今中国は、アフリカにある地下資源を、
略奪しています。

どちらも、
人種差別が根底にあるのです。

日本と違うところが、その点になります。


クロマグロ、水槽養殖へ…稚魚10万匹供給目標
読売新聞 6月4日(火)8時1分配信
独立行政法人「水産総合研究センター」(横浜市)が、すしなどの高級食材として人気が高い「クロマグロ」を陸上の巨大な水槽で産卵させ、稚魚まで育てる養殖計画を6月8日から始める。

 陸上でのクロマグロの養殖は世界初。4年後に約10万匹の稚魚の供給を目指す。成功すれば、クロマグロの価格安定につながりそうだ。

 長崎市内に設置した直径20メートル、深さ6メートルの円柱形の水槽2基にそれぞれ100匹ずつ生後2年のマグロを入れ、2年後に採卵。その卵を鹿児島県・加計呂麻(かけろま)島の水槽に空輸し、約6センチの稚魚に成長したところで、海上のいけすに放って育てる計画だ。

 現在、クロマグロの養殖の多くは海で捕獲した天然の稚魚をいけすに移して育てるため、稚魚の乱獲の懸念が出ている。海上のいけすで産卵から始める完全養殖も一部で進められているが、海水温や気象条件の変化で計画通りに採卵できないなどの難点が多い。

 これに対し、陸上では、水温や日照時間が調整可能で、「安定的に採卵できる」(同センター)という。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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