こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
どれだけマスコミが、
日本に毒を流し続けているか、
マスコミの身内から評価しています。
もっと国民に実態を知らせるべきです。
世の中の実態は、
功罪両面があり単純ではありません。
しかし、思想や理論の結果を見れば、
明らかなこともあります。
ソ連が崩壊し、
ロシアになり自由主義社会になりました。
中国北朝鮮からの亡命者は、
後を絶ちません。
これらの結果を、
見つめなくてはいけないのです。
左翼思想の人間、マスコミらは、
目を背けています。
認めようとはしません。
しかし事実は事実です。
そのような偏ったものを
はびこらせているのは、
国民一人ひとりの責任なのです。
はっきり
『ノー』
と意思表示を下さなくてはいけません。
『誰か』
が変えるのではなく、
自分自身の問題です。
力があることは基本的に良いことですが、
それを悪事に使えば暴力になります。
しかし平和維持に使えば、
正義になるのです。
正邪、
善悪
で太平洋戦争を見たとき、
日本の取った行動の結果は、
世界の民族を植民地から解放しました。
戦争では負けましたが、
白人の人種差別を変える
きっかけになったのです。
吉田松陰先生が、
思想を残し潔く命を差し出したことに、
共通するものを感じます。
マルクス、レーニンの社会主義思想、
共産思想の結果、
いまだに破壊と闘争と腐敗を
保っているのです。
最後に残っているのが、
中国と北朝鮮になります。
これらの体制が変わらない限り、
本当の
『グローバル』
な世界は生れません。
正義を貫き、平和を守るには、
力が必要です。
経済力と軍事力と
『高邁な思想』
がそろわなければ、
本当の指導者とはいえません。
中国朝鮮に欠けているのは、
『高邁な思想』です。
それは、数千年の昔から変わらず、
破壊と闘争を
繰り返してきた歴史でもあります。
その歴史と
マスコミのあり方が見事に一致し、
オーバーラップして見えるのです。
(414)安倍バブルあおった末に「早く逃げよ」と説く『現代』
2013.6.2 07:00
株価が乱高下して、アベノミクスはどうなるのか。株にはとんと無縁なぼくでも気になる。
で、『週刊現代』(6/8)、『週刊ポスト』(6・7)両誌が特集。
「早く逃げよ 米国発すごい大暴落がやってくる」(『現代』)
「株価大暴落 運命の6月がやってくる」(『ポスト』)
〈これから予想されるのは、さらなる株式市場の大暴落だ。これまで日本株はあまりにも早いペースで上昇してきた。山高ければ、谷深し。下がるときは一気に転がり落ちる〉
〈日本経済を取り巻く不安要素は数限りない。その結果、日本社会はどうなってしまうのだろうか〉
〈先般の暴落はまだ端緒にすぎない。株式市場のさらなる大暴落の足音はすぐそこまで迫っている〉(以上『現代』)
おいおい、と言いたくなる。
わずか4カ月前『現代』は煽(あお)りに煽っていたではないか。
「日経平均株価3万円相場も見えてきた」(2/2)
「『安倍バブル』本当に儲(もう)かるのはこれからだ」(2/9)
いくら経済は生きものとは言っても、記事の中で何かひと言くらい釈明があってしかるべきだろう。言い放しはあまりに無責任だ。
このところ小沢一郎・生活の党代表が週刊誌のインタビューに出まくっている。先週は『サンデー毎日』、経済誌の『週刊ダイヤモンド』にまで。
今週は『週刊朝日』(6/7増大号)で、「私が憲法改正に反対する理由」。「独占インタビュー」と銘打っているが、『朝日』!、どこが「独占」だ。
内容は、読む必要なし。
『週刊文春』(6月6日号)、「原爆投下は神の懲罰」と書いた、例の韓国「中央日報」キム・ジン論説委員を直撃。ご本人「私は反日主義者ではない」「話すことはない」と逃げの一手。
『文春』、よく捕まえたが、タイトルの「韓国記者と独占対決」はややオーバー。(『WiLL』編集長)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
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日本に毒を流し続けているか、
マスコミの身内から評価しています。
もっと国民に実態を知らせるべきです。
世の中の実態は、
功罪両面があり単純ではありません。
しかし、思想や理論の結果を見れば、
明らかなこともあります。
ソ連が崩壊し、
ロシアになり自由主義社会になりました。
中国北朝鮮からの亡命者は、
後を絶ちません。
これらの結果を、
見つめなくてはいけないのです。
左翼思想の人間、マスコミらは、
目を背けています。
認めようとはしません。
しかし事実は事実です。
そのような偏ったものを
はびこらせているのは、
国民一人ひとりの責任なのです。
はっきり
『ノー』
と意思表示を下さなくてはいけません。
『誰か』
が変えるのではなく、
自分自身の問題です。
力があることは基本的に良いことですが、
それを悪事に使えば暴力になります。
しかし平和維持に使えば、
正義になるのです。
正邪、
善悪
で太平洋戦争を見たとき、
日本の取った行動の結果は、
世界の民族を植民地から解放しました。
戦争では負けましたが、
白人の人種差別を変える
きっかけになったのです。
吉田松陰先生が、
思想を残し潔く命を差し出したことに、
共通するものを感じます。
マルクス、レーニンの社会主義思想、
共産思想の結果、
いまだに破壊と闘争と腐敗を
保っているのです。
最後に残っているのが、
中国と北朝鮮になります。
これらの体制が変わらない限り、
本当の
『グローバル』
な世界は生れません。
正義を貫き、平和を守るには、
力が必要です。
経済力と軍事力と
『高邁な思想』
がそろわなければ、
本当の指導者とはいえません。
中国朝鮮に欠けているのは、
『高邁な思想』です。
それは、数千年の昔から変わらず、
破壊と闘争を
繰り返してきた歴史でもあります。
その歴史と
マスコミのあり方が見事に一致し、
オーバーラップして見えるのです。
(414)安倍バブルあおった末に「早く逃げよ」と説く『現代』
2013.6.2 07:00
株価が乱高下して、アベノミクスはどうなるのか。株にはとんと無縁なぼくでも気になる。
で、『週刊現代』(6/8)、『週刊ポスト』(6・7)両誌が特集。
「早く逃げよ 米国発すごい大暴落がやってくる」(『現代』)
「株価大暴落 運命の6月がやってくる」(『ポスト』)
〈これから予想されるのは、さらなる株式市場の大暴落だ。これまで日本株はあまりにも早いペースで上昇してきた。山高ければ、谷深し。下がるときは一気に転がり落ちる〉
〈日本経済を取り巻く不安要素は数限りない。その結果、日本社会はどうなってしまうのだろうか〉
〈先般の暴落はまだ端緒にすぎない。株式市場のさらなる大暴落の足音はすぐそこまで迫っている〉(以上『現代』)
おいおい、と言いたくなる。
わずか4カ月前『現代』は煽(あお)りに煽っていたではないか。
「日経平均株価3万円相場も見えてきた」(2/2)
「『安倍バブル』本当に儲(もう)かるのはこれからだ」(2/9)
いくら経済は生きものとは言っても、記事の中で何かひと言くらい釈明があってしかるべきだろう。言い放しはあまりに無責任だ。
このところ小沢一郎・生活の党代表が週刊誌のインタビューに出まくっている。先週は『サンデー毎日』、経済誌の『週刊ダイヤモンド』にまで。
今週は『週刊朝日』(6/7増大号)で、「私が憲法改正に反対する理由」。「独占インタビュー」と銘打っているが、『朝日』!、どこが「独占」だ。
内容は、読む必要なし。
『週刊文春』(6月6日号)、「原爆投下は神の懲罰」と書いた、例の韓国「中央日報」キム・ジン論説委員を直撃。ご本人「私は反日主義者ではない」「話すことはない」と逃げの一手。
『文春』、よく捕まえたが、タイトルの「韓国記者と独占対決」はややオーバー。(『WiLL』編集長)
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