8/14~15、BSのなつキャンプのメインイベント「富士登山」に同行しました。
RSからは、スカウト3名(五十嵐、高橋賢、藤由)が参加しました。
登山には、BSスカウト6名、大人?10名その他に、キャンプ場から
シャトルバス乗り場までの送迎、炊き出し等もあって、私は登山に専念できる
環境でした。
20:15のシャトルバスで五合目へ、30分ほど気圧に慣らした後登山開始。かなりのハイペースで登るので、徐々に遅れる人が・・・。
登頂者スカウト4名リーダー5名。9.5合スカウト1名リーダー2名。全員が3000mを
経験できました。
私は、高山病とたたかうYスカウトを途中からサポートしました。が9.5合の山小屋前でYスカウトを見失う失態を演じ、後から登ってきた中上隊長に救っていただく事になりました。サイトに戻って睡眠後には、回復していたようですが、高山病の恐ろしさと、極限に近い状態での判断の難しさを思い知らされた登山となりました。
登頂はかないませんでしたが、それ以上にリーダーとしての責任の重さを感得でき、有意義な登山となりました。感謝。
RSからは、スカウト3名(五十嵐、高橋賢、藤由)が参加しました。
登山には、BSスカウト6名、大人?10名その他に、キャンプ場から
シャトルバス乗り場までの送迎、炊き出し等もあって、私は登山に専念できる
環境でした。
20:15のシャトルバスで五合目へ、30分ほど気圧に慣らした後登山開始。かなりのハイペースで登るので、徐々に遅れる人が・・・。
登頂者スカウト4名リーダー5名。9.5合スカウト1名リーダー2名。全員が3000mを
経験できました。
私は、高山病とたたかうYスカウトを途中からサポートしました。が9.5合の山小屋前でYスカウトを見失う失態を演じ、後から登ってきた中上隊長に救っていただく事になりました。サイトに戻って睡眠後には、回復していたようですが、高山病の恐ろしさと、極限に近い状態での判断の難しさを思い知らされた登山となりました。
登頂はかないませんでしたが、それ以上にリーダーとしての責任の重さを感得でき、有意義な登山となりました。感謝。