先日長文を書いたのに、エラーで消えちゃって
やる気なくす～～～ぅ。（笑）
なので、サラッと報告です。
先生の選曲はいつも簡単で
あっと言う間に弾けちゃう彼なので
もうちょっと真剣にギリギリと絞り上げれば
かなり上達するだろうに、という思いも抱くが
兄のように反抗してやめちゃったら悲しいので
好き放題させておく。
・・・さすが、末っ子。
練習すれば～？と何度言っても
「ハイ、一回弾いた～」と、グダグダに本番を迎えた。
・・・割には、結構綺麗に弾けたし
「簡単だけど、表現力はある」彼のピアノは
いつだって喝采を浴び
これもひとえに優しい優しいミチル先生のおかげだなと
心から感謝しています。
なんと、合唱コンクールで課題曲伴奏するらしいし。
オマエより上手い子はおらんのか
って感じですが（自由曲弾く女の子、ひとりいるんだけどね）
この自信はどこから来る
（爆）・・・まあ、いいや、井の中の蛙で。
今年の曲は、一応ショパンの・・・「マズルカop.17-2」
途中、右手単音のソロが入ったりして
簡単なのに、カッコよく聴こえる、ナイスな選曲。
はっきり言って、「エリーゼのために」くらい弾けそうだけど
どうなんだろう～
楽譜通りに弾けることが完成じゃないことを考えれば
次男のピアノは、結構音楽的に聴こえたりして・・・・
拍子抜け。
あんなに楽々と、スルー出来るものなのっ、発表会って
・・・私のソレとは違うんだなぁ。
