次回はもう最終回。18話あたりから、「高校生が主役か~」と、バカにしつつ見始めたのですが…。チュ・ジフンに魅力をまったく感じていなかったのに、「皇太子」という役が、いかに彼を引き立たせていることか! もし、もし皇室が存在していたら…と、本当に錯覚してしまうほどの高貴なオーラに圧倒されてしまいました。ユン・ウネちゃんはね~。ま、高校生ですから。
例によって例によって、ストーリーにも役者にも、何も魅かれるものがなかったのに! なんででしょ。何故なんでしょ。
話題にはなっていたから、チュ・ジフンの存在は知っていましたが、「ふ~ん」としか感じなかったのになぁ。
こうして、またまた韓流の渦に引き戻されてしまうのでした。底なし沼だわ。ホント。嬉涙。
今日の1曲 「宮~Love in Palace」OSTより「Perhaps Love」(2006)
例によって例によって、ストーリーにも役者にも、何も魅かれるものがなかったのに! なんででしょ。何故なんでしょ。
話題にはなっていたから、チュ・ジフンの存在は知っていましたが、「ふ~ん」としか感じなかったのになぁ。
こうして、またまた韓流の渦に引き戻されてしまうのでした。底なし沼だわ。ホント。嬉涙。
今日の1曲 「宮~Love in Palace」OSTより「Perhaps Love」(2006)