FTISLAND 楽しかったっ♪^o^///

130曲以上？もあるというレパートリー。

でも、ライヴで演奏する曲は決まってくる。

そんな中で、今日のセットリストは工夫されていたと思います。

「I believe myself」や「Primadonna」「Raining」が聴けなかったのは残念だけど、「Stars」、ライヴ・タイトルになっていた「Winter's Night」が聴けて良かったです。^^

それぞれのソロも、良かったですね。

一番のビックリはホンギのギター！ 以前はあんなに照れていたのに。オトナになったんだねぇ。

ジェジの「LIFE」もカッコよかった。こっちのアレンジの方が私は好きかな。

ミナン！ド迫力でしたーーー！80年代のハデな演出がメインだったアメリカン・ロックのライヴを彷彿させます。特に、私の大大大大好きなMotley Crueのトミー・リー！彼のドラム演出は、せり出すのは勿論、宙に浮いて前後左右に回転するは、天井のレールを伝って空中飛行するはで、お祭り騒ぎだったんですが（先日のZeppでもモドキを見せたらしいです。狭いのに......。^^ゞ）、ミナンもこのまま飛んでいくんじゃないかと思っちゃいました。^o^

その演出以上に。演奏技術がどんどん向上しています。力強いです。去年の夏のときのように、まだ腕をまくり上げてみせてほしかった。^^

白いピアノ登場に、てっきりピアノ王子！と思って声の限り叫びまくっていたら、スンヒョンだった....。ミアン。^^;

そして。王子登場です！曲は「Over the Rainbow」！　イングヴェイ・マルムスティーンばりのメロディアスなアレンジと速弾き全開で、これまた80年代のギタリスト全盛期を思い出しました。いや、むしろ70年代の伝説と呼ばれるブリティッシュ・ロックバンドのギタリストのソロ、かな。

何度も書いちゃいますが、ジョンフンはぜーーーったい！普段聴いている曲が私とかぶるはず。26歳差なんて関係ないわねっ！--->,^ b ← きゃーーー！#^^#

全体的には、曲間が多少もたついたのが気になりましたが、おおむねノリのいい、FTらしいタテノリ・ロックと、これまたFTらしいパワーバラードをバランスよくちりばめたショーとなりました。

明日は、もう少し整理された、でもいい意味でのでこぼこ感を残したショーとなることでしょう。

さっそくTBSチャンネルでのオンエアが決まったようです。DVD発売の前に、また！彼らに会えますね。

あー楽しかった♪

今日の１曲　FTISLAND「Satisfaction」（2011）

彼らのタテノリ・ロックの中じゃ「Flower Rock」の次にお気に入りです。



..............叫び過ぎてのどから血が出そうな勢いです。

そんなに叫んだのかーアタシ。もちろん「ジョンフン！！！！！」って☆------>,^ v