mi piacciono…

la vita per quelli che mi piacciono

CNBLUE @SHIBUYA-AX 120217 所感

2012-02-18 00:31:28 | Parliamoci per CNBLUETORY♪
1.

いやー。ほんとーにお姉さまがたばかりだったと申し上げていいでしょう。^^

みなさま、果敢にも前へ前へと、まるで明大ラグビー部です。

私はラッキーなことに、下のフロア、一番後ろのバーの、それもステージに向かって垂直部分に寄りかかれたので、ジョンヒョン丸見え!^o^ 真正面! 10メートル離れてない???

だったので、押しもせず押されもせず。ゆっくりマイペースで見られましたが、私の左右を、みなさん突っ切っていくわ、押しまくるわで、かなり苦しい思いをされていたんじゃないですかねぇ。お疲れさまでした。具合悪くなられた方もいらっしゃったのでは?

2.

なわけで。98%はジョンヒョンを見ていました。#^^#

彼のギターには、その声と同様に「哀愁」を感じるんですよね。んでもって、超セクシー。←百万回書いている。^^;

いろいろ考えてみたんですが、クラプトンが大好きと言うだけあって、これも前にも書いたかもしれないけれど、彼の魂は60~70年代のブリティッシュ・ロックなんですね。

で、当時の「sex, drug, R&R」を、彼自身は超健全なまま受け継いでいるんじゃないかと。

あのセクシーさは××××(書けない)以外のナニモノでもないしー。^o^

クスリやお酒を飲んで、違う世界へぶっ飛んじゃっているような、うねりまくりのメロディとか。

いやー。いつかどこかでLed Zeppelinの「SICK AGAIN」や「While Rotta Love」を演ってほしいぞ。

もちろん、彼お気に入りのクラプトンのいたCREAMの「Sunshine of Your Love」とかもね♪-->.^ b

3.

だから、ヨンファの「陽」のアメリカン・ロック魂と対比が出来て、上手くバランスとれているんじゃないのかなって。

彼の中には、彼自身もファンだと公言しているBON JOVIはもちろん、オーストラリア人バンドだけど、やっぱり明るく楽しい金太郎飴ロックの王者、AC/DCとかを見ちゃうなぁ。



なんか、分かったような分かんないようなエントリーで申し訳ない!

語りたいのよー。かつてのロックを!

今日の1曲 CNBLUE「voice」(2010)

文句をいくつか。

短過ぎるっ!+_+

毎日ライヴは大変なのは分かるけどさー。

「In my head」は???

これがカットは、さすがに悲しい。

お知らせの時間もなかったなぁ。

横浜であるのかな。



次のツアーは、また秋までお預けかしらねー。待ってまーす♪^o^