3枚めにして、ますます明らかですね。
K-POPの顔に代表される曲は「Punch Drunk Love」のような、オシャレなサウンドに、力強い韓国語が、まさに跳ねるように乗っていくもの。
J-POPの顔に代表される曲は「To Your Heart」や「Dazzling Girl」のような、ゴージャスなサウンドに、分かりやすいメロディ、日本語の優しい響きが、そのまま優しく乗る....でしょうか。
まぁ、音を言葉で形容するって難しいけど、私のイメージです。
何度も同じようなことを書いていますが、「SHINeeポップ・アーティスト集団」です。
かつての東方神起でも、こういうことをやりたかたんだろうなぁ、と考えずにはいられません。
もっとも、東方の場合は、もっとコーラスに特化したサウンドとヴィジュアル、それと対極にある、男性的なパフォーマンスを同居させるアーティストを目指していたと思いますが。
恐るべし。SMエンタ。
素材もスタッフも、アイデアも。
今日の1曲 SHINee「LUCIFER」より「Love still goes on」(2010)
この曲も、K-POPの顔らしくて大好きです。
K-POPの顔に代表される曲は「Punch Drunk Love」のような、オシャレなサウンドに、力強い韓国語が、まさに跳ねるように乗っていくもの。
J-POPの顔に代表される曲は「To Your Heart」や「Dazzling Girl」のような、ゴージャスなサウンドに、分かりやすいメロディ、日本語の優しい響きが、そのまま優しく乗る....でしょうか。
まぁ、音を言葉で形容するって難しいけど、私のイメージです。
何度も同じようなことを書いていますが、「SHINeeポップ・アーティスト集団」です。
かつての東方神起でも、こういうことをやりたかたんだろうなぁ、と考えずにはいられません。
もっとも、東方の場合は、もっとコーラスに特化したサウンドとヴィジュアル、それと対極にある、男性的なパフォーマンスを同居させるアーティストを目指していたと思いますが。
恐るべし。SMエンタ。
素材もスタッフも、アイデアも。
今日の1曲 SHINee「LUCIFER」より「Love still goes on」(2010)
この曲も、K-POPの顔らしくて大好きです。