mi piacciono…

la vita per quelli che mi piacciono

格差社会

2016-02-25 20:52:07 | 日々いろいろ
21世紀の日本にて。

この言葉が復活?しているようです。


子どもが給食費を払えない、修学旅行の積み立てができない、毎日のご飯にも事欠く....。


記事を拝見するだけで、実際に見てはいないし、私ごときがどうこう言えるとは思えないけど...。



年配の方の貧困や虐待の話も、なんとかなんないの?と思いますが、それ以上に、子どもの貧困、虐待の話は、辛い。

本当に辛い。


なんにも出来なくてごめんなさい。

毎日、真面目に働く事くらいしかできない。



なんでこんな事を....というのも、先日、一日で使った最高額が3千万とかいう、バカじゃないの?というセレブ(セレブなのか?)をテレビで見まして。

親の金っぽかったなぁ。

働いている、自分でお金を生み出しているとは、とても思えなかった。

テレビの出演料?

彼にとっては、はした金でしょう。


テレビの顔はほんの一部で、実は社会にたくさん貢献している、とかでいて欲しいです。

3千万あったら、施設が一つは出来るよね。

何人の子供たちのひと月分の給食費が払える?


切なすぎる。


やっかみ500%で言います。

お金持ちって、ケチが多いんだよね。

努力の見返りなんだろうけどさ。


溜息。