あれ?
以前にも、同じような感想を書いたような...。
「1 of 1」を聴いているうちに、MATTO BIANCOを聴きたくなって、CD引っ張り出しました。
MATTO BIANCOは白人です。
# そして、今更知ったのが、英国の個人名義のユニットだったってこと。爆
wikiによると「1980年代前半に、ファンクとラテン音楽をミックスしたロック・ポップスである、ファンカラティーナというジャンルを確立」とありますねぇ。
そうか、そういうのか。
以前のエントリーと重複するかもしれませんが(見つけられない。^^;)、MATTO BIANCOのアルバムは1枚しか持っていないのですが、ヒットした曲は結構知っています。
同年代で、洋楽を当時よく聴いていた方なら、「ああ!」って思う曲、たくさんあると思いますよ。
これとか♪
カバーですが。^^;
だから、SHINeeの曲って、懐かし新しなんですよね。
基本は懐かしいんだけど、アレンジやらコンセプトやらその他もろもろの要素が加わって、ちゃんとSHINeeに料理されている。
時に、「過ぎる」ときもあり、ウンザリさせられることもありますが。
そこは、まぁ、冒険で挑戦なのかな?^^
なワケで、11月のファンミ、12月のSW Ⅴ。
楽しみです!^o^))))
今日の1曲 SHINee「1 of 1」より「So Amazing」(2016)
今のところ、このオマケ曲が一番気に入っているかな〜♪---^,^ b
以前にも、同じような感想を書いたような...。
「1 of 1」を聴いているうちに、MATTO BIANCOを聴きたくなって、CD引っ張り出しました。
MATTO BIANCOは白人です。
# そして、今更知ったのが、英国の個人名義のユニットだったってこと。爆
wikiによると「1980年代前半に、ファンクとラテン音楽をミックスしたロック・ポップスである、ファンカラティーナというジャンルを確立」とありますねぇ。
そうか、そういうのか。
以前のエントリーと重複するかもしれませんが(見つけられない。^^;)、MATTO BIANCOのアルバムは1枚しか持っていないのですが、ヒットした曲は結構知っています。
同年代で、洋楽を当時よく聴いていた方なら、「ああ!」って思う曲、たくさんあると思いますよ。
これとか♪
カバーですが。^^;
だから、SHINeeの曲って、懐かし新しなんですよね。
基本は懐かしいんだけど、アレンジやらコンセプトやらその他もろもろの要素が加わって、ちゃんとSHINeeに料理されている。
時に、「過ぎる」ときもあり、ウンザリさせられることもありますが。
そこは、まぁ、冒険で挑戦なのかな?^^
なワケで、11月のファンミ、12月のSW Ⅴ。
楽しみです!^o^))))
今日の1曲 SHINee「1 of 1」より「So Amazing」(2016)
今のところ、このオマケ曲が一番気に入っているかな〜♪---^,^ b