セクハラ、パワハラって

今朝のニュースで、「髪の毛切ったの？」とか「夏休みは出かけないの?など、セクハラになると言う。正直バカ言ってんじゃないよ。って感じだね。もちろん人を相手が不快になるスチエーションだったらまずいかもだけど、普通に話をしているときに、それはセクハラだよ。なんていわれちゃ。話ができないよね。だんだんバッカみたいな規制だらけで、会話もない社会になりそう。目の前に相手がいるのにメールでやり取り。なんて最悪だね。 都議会のバカ議員の「結婚しろよ｝発言で、あれはダメこのフレーズもダメみたいなことになればなおさら、会話の幅化狭くなって、会話のない社会になってしまいそう。結果、孤独感がつのるだけじゃないのかな。よくあるけど公園の池なんかで、親の不注意で小さい子が池にはまって危うく助けられた。って事。 すると、公園の管理者が悪いって騒ぐんだよね。けっか、フェンスを張られたりして景観も悪くなるし、憩いの場としても癒す空間が消えてしまうんだよ。だから、小さな子供と公園で遊ぶときは、親がしっかりみてあげることだね。 さっきの都議会のセクハラ発言も一人だけ名乗り出てあとは知らん顔。今ではあれほど騒いだマスコミもほったらかし。日本はHEIWAだね。

 

お昼ご飯

仕事の関係で九十九里町へ出かけた際に数年ぶりで訪れたイワシ料理がおいしい「かずさ」に立ち寄り食事を。いわしの刺身定食をお願いしたら刺身定食が出てきて、それもまたおいしそうなのでそのままいただきました。刺身が出る前に実は、三陸の牡蠣が入ったとのことで生で2個。久々に旨かった。生牡蠣がでたら生ビールが飲みたくなってグラス生を、仕事中ではありますが１杯だけ。グビッっと。中でもいわしのお刺し身が何とも言えず旨かった。サービスで出してくれたいわしのゴマ漬けもいわしの大きさもちょうどよく実に美味しい。九十九里町に行ったら焼ハマといきたかったけど、今日料理には大満足。スタッフも女将も若女将も皆フレンドリーでなかなかいい店だ。

春はもうそこに

千葉県袖ケ浦市の袖ヶ浦公園で、

もう春が近いかなって感じました。

亀たちは仲良く、これ以上伸びないだろ～ってくらいに、

首や手足をいっぱいに伸ばして甲羅干し。

とても気持ちよさそう。

人も生き物たちも、やっぱり暖かいほうがいいよね～。

個の袖ヶ浦公園は、手軽に散歩できそう。

ゆっくり歩いても６０分ぐらいで一周できそです。

とてもいい公園だと思います。

季節の花々に出会えますが、

メインは花菖蒲のようです。

脱皮したいね。

蝉が脱皮して、旅立とうとしている写真です。シャッターを押している際に自分も今を脱皮して18年まではいかなくても10年ぐらい肉体的に若くなれたらいいな～なんて感じちゃいました。本気で脱皮してほしいのは、政治家さんたち。毎度よく書くのですが立法に対して責任感のかけらも感じないのは自分だけか。「解散を約束したら賛成してあげる」「約束しなければ賛成しない」その前に、法律の中身について合意いたんじゃないの。中身はそっちのけで。なんかおかしいよね。自民党さんもっと真剣にやってよ。地味N党でもいいから、余計なパフォーマンスなんか不要。きちんと政策立てて、最後までふらふらしないで国民のため、日本のために働いてほしいよ。それでなくても世界１高い月給もらってるんだからさ。その点では小澤さんは筋を通してるよ。東北人特有のあまりへらへらしないからコワモテのイメージしか伝わってない（Y新聞とかのせいかも）けど政治家としてはいいと思うけどな。あ～～明日から夏休み。なにしようかな～～～。家の掃除約束してたけど、特別小遣いくれたら掃除して、くれなければ手伝うのやめるって言ってみようかな。

巣立ちの日

  もうそろそろ巣立ちのころかなあって思っていたら6月20日に親ツバメに即され巣立ちました。長男（長女）？も４男（４女）？かは解りませんが一番先に生まれたのも、一番後に生まれたのも関係なく一斉に巣立ちを命じたようです。巣の近くからピ~ピ~ピッピッと子ツバメたちに語りかけ、子ツバメたちは飛ぼうにも怖くてなかなか飛び立てません。でも巣の中で、ほかの子ツバメの迷惑も顧みず羽ばたき、練習して飛び出しました。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてすぐ近くに４羽が 並んで止まるのを見てすぐに親ツバメがやってきてご褒美の餌をあげてました。

ツバメの世界もやっぱり餌で子供を動かしているんだと。人間も弱いもんね。特に政◎家さんとかね。