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パソナは、高級売春宿も経営しているのか?

2021-01-05 17:04:13 | 政治経済
写真の女性は、ミュージシャンasukaとともに、覚せい剤使用で逮捕された女性、栩内カスミ。二人は、パソナが社員の保養所として管理されている仁風林で出会っている。

もともとアスカのファンであったパソナ社長が、ここにアスカを招いた際に栩内とアスカは親密になっていった。

社員の保養所とは名ばかりで、そこは、世間体に言えば、神楽坂にある料亭のようなもので、たぶん、パソナの社員が休日を利用して使ったことなどないだろう。

仁風林に出入りしていた政治家が、週刊新潮だったかで、ランク別で紹介されていた。

1  安倍晋三
2  菅義偉
3  西村としやす 兵庫4区選出、南部、神戸出身、パソナ淡路島移転
4  下村博文
5  田村憲久

そうそうたる自民党与党議員、野党では、クサ、前原誠司が、常連として通っている。

栩内カスミは、パソナ社長の秘書としてパソナに在籍していた。と同時に、ここで接待係をしていたという。パソナ版慰め隊みたいなものならだろう。

ここに参加したことのある国会議員の一人が証言していることには、1階の大広間の上には、個室が用意されているということだが、ここで夜の接待が繰り広げられていたと考えるのはゲスの勘繰りだろうか。
栩内カスミを気に入って、ここに通い詰めていた元防衛大臣が、安倍晋三から出入りについて厳重注意されたらしいが、政治家であれ、民間人であれ、男であれば、入りびたるのもむべなるかな、というところだが、パソナの露骨な政治介入は、あまりにも卑劣極まりない。

銭と色で商売を拡張する。パソナは、悪魔の企業だ。

若者には貧しくなる権利がある。その代わり、成功者の足を引っ張るな。

誰が好んで貧しくなりたいのか、合法的に貧しさの根源、改正労働者派遣法を制度化し、格差実現、だまされるものが悪いと言わんばかりの法律が、派遣法だろう。詐欺師の軍団が、東京、パソナの保養所で、今日も悪だくみをしている。
菅はここで、どんだけ、お替りしたんだろうか。

淡路島にも、これと似た保養所があるという。その名は、、春風林、

春の風?

腹黒い政治家に限って、白い手袋をつけたがる。

汚いことをする人間に限って、きれいなイメージを出して、悪事を隠蔽したがる。けだし、愛隣にて貧困ビジネスをするやくざ者の会社が、ひまわりと名付けるように。

政治と企業の在り方が問われる。

竹中平蔵の言う民営化とは、自分の仲間だけの経済成長を言ってるだけで、国民の福祉などは考えないマフィアの経済、淡路島をシチリア島にでもしようというのか、安倍晋三は、政治家でなかったら映画監督になって、ゴッドファーザー4を作っていただろうと言っていたが、竹中が、スポンサーでないように。 

竹中平蔵にコメントしようと、竹中チャンネルを開いたら、コメントが、停止されてた。笑った。

youtube から竹中が消えるように、竹中が塀の中に消えるまで、竹中には、noを叫ぶ。



【森ゆうこVS竹中平蔵】森ゆうこに過去の悪事攻められ竹中平蔵の必死に言い訳

2021-01-04 22:43:24 | 政治経済
【森ゆうこVS竹中平蔵】森ゆうこに過去の悪事攻められ竹中平蔵の必死に言い訳

重症患者は400人ですよ、400人、
病院のキャパシティーが、一億人の経済の中で、支えきれないことはないんですよ。トリートできるんですよ、できないわけがない。自信満々の竹中、他人の批判を受け入れないサイコパス、
このペテン師が、youtubeを始めたという。
何を言っても、批判されるから、youtubeを使って、いろいろなことをいいたい、とは、本当に残念な話である。

竹中平蔵よ、批判しているのではなくて、非難されているということ。

英語でしか話せない御仁にしては、簡単な英単語をペラペラしゃべってうるさいだけだ。

医療現場では、大混乱が起きているとニュースでは騒がしいが、それでも、コロナは大丈夫ですか。お前は、docterですか。土方の俺だって、英単語くらいは聞けるわい、

昔、同級生で、やたら英語を使いたがやつがいたが、゜おい、平蔵、と呼ぶと、whatとかで返事を返してきやがった。だから、俺はそいつにいつも、「お前何人や。」と言ったものだ。あまり賢いやつではなかったが、竹中も、さすが、研究論文をパクるくらいのやつだから、ずる賢くても、賢い部類ではない。中野剛志、植草一秀らとディベートしてみろ竹中、お前の馬鹿、無知と無恥を感じろ。

竹中平蔵のyoutubeの評価  

評価する715人、評価しない23000人

竹中は、病院はひっ迫するわけがないと言ったが、現実は、ひっ迫しているわけで、竹中は、大嘘つきか、自分の過ちが認められない本物のサイコパスだ。

精神異常者に、政治、経済を扱わせるべきではない。

今頃、ぼくのyoutube は、23000人から高評価されているんですよ、と、どこかで自慢していることだろう。

今度、コメント欄に、植草一秀あるいは、中野剛志と討論してください、と投稿してみようと考えている。みんなもどうかこの書き込みをしてください。




西村やすとしコロナ大臣、新春に語る

2021-01-04 18:59:48 | 政治経済
西村やすとしのブログが炎上
炎上したブログ内容
新年おめでとうございます。
宮中の新年行事に参加してまいりました。
来年が皆様にとって、素晴らしい年でありますよう、つよい責任感を持って責任を果たしてまいります。まずは、なんとしても感染を抑えるべく、全力で頑張ります。

まずは、は、今からの専権事項を指す、つまり、今日から、ということであり、今までは、感染対策は、してこなかったと、といことをゲロったということです。

さすがは、ボクサーもどきでした。

西村大臣は、カジノとコロナのどちらが大切ですか?

お答えします。

西村大臣、カジノ関係業者に政治資金パーティー券を買ってもらう。

西村大臣、国民に感染しないようお願い

どちらか決めかねてる西村大臣

ただし、自分の健康には、全責任を抱えているらしい。

西村大臣の側近がコロナ感染、即座に病院に来院、ひとごみをかき分けて、我先にと受信を果たし、pcr検査で陰性だったことを報告

菅幼稚園内閣の崩壊政治は、今日も、国土を暗雲のなかに落とし込む。

中川正一をしのぶ、g7酩酊事件の真相

2021-01-04 16:45:20 | 政治経済
2009年、わずか10年前、北海道選出の衆議院議員、中川昭一が自宅で死亡しているのが発見された。中川昭一は、同年2月14日、イタリヤ、ローマで開かれた世界中央銀行総裁会議の後の記者会見で、ろれつの回らない口調で、うつろな目つきで記者会見に臨み、世界にその醜態をさらした。日本のテレビはこぞってその醜態を醜く報道し、中川昭一は、大酒のみの、節度なき輩として、政治の世界から排除された。国会議員バッジを外す羽目に陥っている。

g7には、白川日銀総裁をはじめ、中川昭一の秘書官、財務省勤務で中川昭一の同窓、玉木林太郎、読売新聞経済部記者、越前屋知子、日本テレビ原聡子らが同行していた。

総裁会議の後の記者会見前の会食から事件は始まっている。

玉木林太郎が、衆議院予算委員会で証言したのは、同席者は、中川昭一の秘書官、読売新聞女性記者、イタリヤ人通訳、および、大臣の友達だったこと、

当時のニュースでは、会食時にワインを飲んだことは報道されたが、その量についての詳細は報道されていなかったような記憶がある。中川昭一の酒癖の悪さを印象操作したのだろう。

さらに、日本代表の補佐として同行し、会見に臨んでいた玉木林太郎の責任は追及されていない。監督の義務はなくても、国益を抱えての公的行事で、当該国の利益を毀損した玉木の責任を問わないのはおかしい。

記者会見前に、ロイター通信の記者に、「面白いことが起こるわよ。」と発言した日本臣の女性記者がいた。その女こそ、会食に同席した読売新聞女性記者
越前屋知子だ。

事実、女の予想は現実のものとして的中し、中川昭一の酩酊会見が行われた。

異様な空気の中で、玉木はその背後ですっとぼけている。

その後、中川パッシングが始まり、中川昭一はすべてを失った。

ただ、飲んだワインの量は、数人で一本、本人も、テレビインタビューの中で「なめただけ。」と言っていた。事実、同行した記者は、酒の匂いはしなかったと証言しているが、それを取り上げたマスコミはなかった。

その後、中川昭一が、米国債の購入を拒否し、アメリカの金融を批判していたことが判明した。中川昭一は、アメリカに流れる自国財産を死守していたのだった。

世界銀行総裁ロバート ゼーリックの虎の尾を踏んだことは想像に難くない。そして、その謀略に加担したのが、読売新聞記者越前屋知子であり、日本テレビ原聡子であり、玉木林太郎だったというところだろう。

当時、中川昭一をはめた女として名を馳せた越前屋知子は、雲隠れしたが、ニューヨークで、ジャーナリストとして、記事を書いていたことが判明している。

アメリカの金融屋に逆らう者、愛国の人の末路は、こうやって最後を迎えさせられる。

国益を害しても、自分の贅沢のためなら、簡単に人を出し抜くのが、エリートの矜持なのだろう。市井の人間にとっては、耐えがたい裏切りだ。そういう輩を、われわれは卑怯者と呼ぶが、彼らにとっては、そういう批判などどうでもいいのだろう。

ちなみに、玉木林太郎は、その後、世界銀行関係で出世した。世界銀行総裁で、ゴールドマンサックスの国際戦略部、マネージングディレクター、ロバート デーリックの信頼を得たのだろう。

原聡子は、ほとぼりの冷めたころから、報道バンキシャで現行を読み、現場復帰を果たしている。

最後に、越前屋知子、この女は、不思議なことに、安倍晋三が総理大臣になった2013年、日本に帰国し、現在は、読売新聞経済部次長として活動しているということだ。

中川昭一を忘れない。

故中川昭一氏の酩酊会見の闇

2021-01-04 16:35:16 | 政治経済
故中川昭一氏の酩酊会見の闇

もうすでにというか、まだ十年か、というべきか、政治の世界がバタバタしすぎて収合がつかないのが、平成から令和にかけてのこの国の時間の流れだと思う。あわただしさの中で、大事なものは忘却され、不必要なものが押し込まれてくる。経済活動を止めて、一度立ち止まって、政治を総括するのもいいのかもしれない。

忘れてはならない事件、中川正一酩酊事件を思い出してみたい。