田村智子VS菅総理「3月4日参議院予算委員会」国会ハイライト
菅義偉はここまで追い込まれてもまだ総理大臣の椅子に固執するのか。
そもそもが、地方票抜きの密室決定のようなアメリカバイデンのような選ばれ方をして,国民からの負託を受けていると言い切るこのおっさんの頭を狂っているという。
実の息子が務める東北社が放送法にはんして、外資の株も地比率が20%を超えていた。
相も変わらず、ルールにのっとって厳正に対処するを繰り返すが、こいつが責任を取ったことは皆無である。
大体が法律は知らない、倫理道徳も理解できないチンピラだから致し方がないとしても、ここまで馬鹿で往生際の悪い男は、反省する能力がないから同じことを繰り返す。
実の息子にしても、25の政治知らずのドラ息子にしか過ぎない。ミュージシャン志望の馬鹿息子を菅義偉が大臣秘書官にしたのは、自身が総務大臣になった直後である。
放送行政を取り仕切った菅義偉は、誰もがしでかさなかった身内びいきをした。
安倍慎太郎でさえ、安倍慎太郎の秘書官を政治経験がないと遠ざけていたというし、大体大臣秘書官は、真摯に勉強した人が任命されるのが通例だったはずだ。
菅義偉は、その良き前例を規制改革し、馬鹿息子に、血税から、給料、電話、公用車わつけて採用した。
こんなバカが任命する人間が大馬鹿でも自業自得というものであり、国民にすれば、自縄自縛の刑だ。
菅義偉、日本空手道名誉九段
武士なら武士らしく、いさぎよく腹を切れ、菅義偉