石井紘基議員 暗殺の謎 1/3
石井こう基殺害事件
2002年10月25日、指定暴力団山口組系右翼団体代表の伊藤白水により、民主党石井こうき氏が自宅駐車上で左胸を刺されて死亡した。
白井白水
翌日出頭した白井は、「家賃の工面を頼んだが断られたため腹いせに殺した。」と供述したが、石井民主党議員は、国会議員や、官僚の腐敗を徹底的に追及していたことから殺害されたのではないかとの見方があった。
刺殺される前、石井氏は菅直人に「これで与党のやつらはひっくり返る。」と言っていたという。
刺殺時、石井氏の鞄から石井氏の手帳が盗み出されていた。
白井は、逮捕⑤、「たのまれてやった。」と証言した。
菅直人、
学生時代、全学改革推進会議なる学生運動の組織を作りリーダートなり学生運動に励む。しかしリーダーでありながら闘争の現場では、いつも2列目に陣取っていたことから2列目の男と揶揄されていた。
のち、市川房江の政治活動の応援に入ったが、市川房江は事務所の職員に、、「菅には気をつけろには気をつけろる」と注意喚起していた男である。
そして総理大臣、東北震災の不手際で東北を地獄に陥れながら、今でも国会議員を続ける不届きものである。
最近、小泉純一郎、鳩山由紀夫にくっついて、脱原発でしゃしゃり出てきた。
要意注意人物である。
自己保全のために、平気で人の命を売る権力乞食