オーストラリアの動向6/16/2021
中国科学院2017年武漢研究所内部映像、オーストラリア、スカイ ニュースが公開、そこにはおびただしい数の生きたコウモリが飼育され、機能獲得型ウィルスの研究が行われていた。
ダザック
エコアライアンス社長
WHO武漢視察団メンバー
「武漢研究所にはコウモリはいなかった。」武漢のデータベースを調べもせず、コウモリ由来説、自然発生説を主張したが、海鮮市場、発生地にコウモリが売られていなかったことは判明していた。
アメリカで機能獲得型ウイルスの研究が中止され、武漢研究所関係の研究施設に税金を投入し、委託していた。今では、マスクは害があることを認めながら国民にマスクを強制していたことがばれて窮地に立たされている。
こいつらがワクチン権益に走り、こういう情報を遮断する勢力を成している。上級国民の民主主義社会ー
馬鹿は仕方がないが、殺人者は死刑が常識だ。
日本人が危ない。