渋谷区若者の街で、若者向け接種会場でワクチンの抽選接種始まる。
九時に抽選開始、接種時間は、東京保健福祉局が指定、すぐに打てるとは限らない、九時に抽選、十八時接種の可能性もある。理解できない催し物である。接種券を送って、個人に判断してもらえればいいだけの話、小池百合子のなすことは混乱ばかりであるが他せれも責めない、責任を取らない。

小池百合子は、コロナ感染拡大の中、長年東京保健局長として病院対応に精通した内藤氏を更迭し、現米つきバッタ吉村を後任に据えた。

報道に「かんせんをあおらないで。」と懇願したバカ者だ。
こんな米つきバッタが、何とか小池のご機嫌を取りたくて打ち出すプロジェクトに、どれほどの値打ちがあるかというと、やがて、渋谷区の接種会場に対して、使い勝手がよくない、なぜ必要なのかわからないという批判が出るが、馬鹿の行列が福祉行政にいる以上、問題になることはないことを小池は知っている。





小池百合子の悪らつにきずかない人って、電波が同じ波長でできているのだろう。だから、、東京は怖いんだよ、と言われる。