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狂気の中で

2021-10-13 11:32:52 | 日記
朝の満員電車は精神状態にはよくない。ただでさえ息苦しい電車の中でマスクをつける人々の表情はいらいらしている。ソーシャルディスタンスなどあったものか。座っている自分の横に変なババアが割り込んで座り込む厚かましさだけが現実だ。
都会というところは元来が狂っている。人工世界は、反自然主義の神の摂理に贖う都会人の悪らつである。マスクを着けようがつけなかろうが、右向け右のスマホ族には、正邪の判断はもうつかなくなった。
都会の近代人は、元来が狂った目的の中で不幸になっている。



ただ日銭を稼ぐために四苦八苦する人生が楽しいか?

存在が証明されないツチノコに、大量のうまい餌をくれているような政治と国民生活である。蓄積されるのは精神疲労だけで、蓄えるものは一切ない。つまり、滅びをわれわれは苦しみぬいているだけだ。想像の喜びも生産性もない。

くだらない国である。

枝野幸男は政治家の器ではない

2021-10-13 11:04:47 | 日記
山本太郎の東京8区からの衆議院選挑戦が、枝野の自己保身のために打ち砕かれた。石原の首を取りに行くこと、政権交代よりも、仲間内の利益が優先するのは、安倍晋三と相通じる。前原誠司、死んだ極悪人仙谷由人とともに、小沢一郎の政治生命を断とうとした男である。こんな男に全体を統括する能力があるとは思えない。いつまでたっても2番目の親分でいたいだけの工作員枝野には、自公政権との対決など政治家として生き残るための方便でしかない。菅直人といい、岡田といい、立憲民主党の幹部はこぞって自民党に行くべきが筋である。日本の政治対決など、下手なプロレス団体以上に下手な興行を売っている。小沢一郎つぶしの前原、枝野などは、アメリカグローバリストの犬でしかない。哀れなのは選択基準が狭すぎる日本の有権者である。この枝野の山本太郎追い出し作戦は、石原に頼まれたものでしかない。汚いのが左翼である。政治屋である。枝野、前原などの珍竹林は、陰で自公幹部と共演をほしいままにしている。


雑魚がいきっても雑魚である。((´∀`))ケラケラ
ちんちくりん枝野


口だけ番長前原誠司は何をしてももう神通力はない。