ちびっこギャング、立憲民主党が、労働貴族の犬になって李氏朝鮮体制に尽力する様は醜悪である。
芳野友子、「非正規労働者の連帯を目指す。」((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
神津の二番煎じがしおらしい顔をして野党共闘を根絶やしにする。
自分本位、自己保身の権力の犬、乞食はどこまで行ってもそのいやらしさは表情から腐食できない。
自民党のための労働組合を作ることが立憲民主党の本位である。
各国政府は、ワクチン製造会社と特殊な契約関係を結んでいる。何故？というより、国際法としての効力はあるのか否か。
ワクチンmRANは人体実験の真っ最中であるが、それを権力によって強制されることが人道的に認められるのか否か？
既に公明党、邪宗教が自民党までコントロールする始末である。
子供一律10万円支給、マイナンバーカード三万円のポイント還元？
選挙目当ての税金がらみの支給も党勢拡大のために私物化してしまう創価公明党は、創価学会員の手でつぶしてしまえ。
精神の浄化作用として期待される宗教が権力の道具として利用される現状に怒りを覚える。
科学的見解ができない自民党議員などはすべてがカルトの思想を引き継いでいる。
悪魔崇拝教、イルミナティ、世界政府、改めて考えたい命題である。
わたしたちは、逆行する閉塞的な前近代に突き落とされようとしている。
どう考えても、公明党は腐った邪教団体に成り下がった。戦争法賛成、平和から逸脱した全体主義は、中国共産党そのものだ。
大したタマである。小池百合子は言わずもがなであるが、ファーストの会荒木某、筋金入りの慇懃無礼集団、どういう教育がされるとこんな人が出来上がるのか不思議でならない。ここまで生き恥をさらして議員であり続けることに、当事者にとっても有権者にとってもメリットは無い。生きているのかさえ疑わしい召喚状拒否の出来事である。
大人になりきれなかった子供のような政党が都民ファーストの会という左翼リベラルである。
赤い10月のメインイベントがやってくる インテル情報・ジュディノートより最新情報【2021年10月9日】
バイデン民主党対トランプ共和党の対立軸から見ると、岸田自民党は前者に与する世界勢力の一つである。彼ら詐欺師血族にとって大事なことは、国民生活などではなく、彼ら一族郎党が特権階級でい続けることがその政治目的だと考えられる。
自民党、公明党は、不正義のために政治を暴動化させるだろう。
完膚なきまで、国民生活を自分都合で動かすだろう。
が将来を語るというアイロニーは悲劇でしかない。
ワクチン接種、品質の不安定性、その効力の懐疑。
ワクチンを打って二週間がたったので将来は安泰かというと、むしろ一年後、二年後の後遺症を考えるのが科学だったり政治だったりするのだが、今日がよければそれでよろしい。裏金でも銭は銭。刹那的、即物的な安楽思考がラ本陣を駄目にしたのだ。人間力の欠如は、たにんをおもいやる精神と真実の放棄の課程だった。それをして自民党の構造改革と言い、それを推進したのが竹中平蔵、小泉純一郎、安倍晋三であり、菅義偉であり、今岸田が受け継ぐ。変わらない国は、竹中平蔵が作った。
日銭稼ぎより、老後の資金作りが大切なことは言うまでもない。
今日明日の健康も大事だが、一年後五年後も共に大切なことである。
