利権で動く自民党の政治は変わらない。この岸田文雄は日本語がわからないうえに犯罪者を隠匿する巨悪の根源である。涼しい顔をしながら平気で嘘をつき、銭にかまけて道徳秩序を破壊する。わろてまう。新しい資本主義((´∀`))ケラケラ
「言葉とともに生きていく」創価学会の言葉とは、総体場末の飲み屋革命=全体主義への野望である。と同じように、岸田文雄は虚偽の言葉で有権者をだまくらかす。場末の飲み屋が「サービス天下一」と看板を出し、桜を使って繁盛を演出する。
いかれている、いかれている((´∀`))ケラケラ
すべては、李氏朝鮮、専横政治のDNAを恥じぬ学習能力のない安倍晋三の系譜が岸田だった。
贈収賄事件の説明すらしない甘利を幹事長につける図太さ、それを受けた甘利の厚顔無恥。
こういう馬鹿が自民党経費を使って言論統制を敷いているという。
クズ集団がいいもの食って分配の促進と言っても信じる者はいない。
安倍的なものは、人類悪、社会的不必要悪というのだ。
汚れ自民のツートップ
それでも自民党支持者が絶対の現実に、早く時代は無秩序化すればいいと思う。
日本人は、本当に馬鹿なのだ。((´∀`))ケラケラ
この馬鹿のぬすっち猛々しい面は、日本人をなめ切ったそれである。
銭だけ、いまだけ、自分だけ
新しい時代を皆さんとともに作る、笑えない内閣である。