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アウトローの起源とイルミナティ

2021-11-28 21:41:25 | 日記
ヤクザとしての自覚、反社組織の一員としての証 刺青



アンジェリーナ ジョリーの告白ーイルミナティの儀式
「儀式では縛られて複数の男性会員に強姦されました。とても苦痛を伴うものでした。SMの儀式ではないかと思われますがそれは明らかに異なる儀式でした。」

「蛇がいました。私は彼を殺しました。

He  It  ?

そしてその場で刺青を掘られました。苦痛と血の犠牲が悪魔との中世の証になります。」


世界経済フォーラムの理事を務める竹中平蔵の政治家を巻き込んだ国家経済の私物化は、パソナが行政に関与し、高収益を上げている事実から明確である。イルミナティの存在の有無はわからないが、竹中平蔵の所業は、人道に対する反逆に他ならない。反社会組織暴力団のように法律を無視し、あるいは詐欺の論理で政治を自分の利益に合致するように作り替える。仁風林、ハニートラップを仕掛け銭で篭絡する手法は、ヤクザそのものである。

大坂では維新の会が躍進する。こんな嘘つき集団が政治権力を成した大阪の明日が悲観される。

政界を引退します。が、維新の会会長は続け、大阪にカジノを誘致し、日本を乗っ取ります。


橋下 大阪府知事選、20000パーセント出馬しません。

足立 小選挙区で負けたら政界を引退します。比例復活はしません。足立に二言はない。

ウソのような本当の話ですが、イソジンでコロナに打ち勝てます。


次期参議院選挙で維新の会は吉村人気が功そうし、大躍進すると新聞紙面は伝える。

防衛費が7兆円を突破し、維新の会、安倍晋三が改憲をあおる政治の現状に不安を抱かない市民の神経がわからない。


二度ワクチン接種をしたと威張っていた維新の会片山寅之助が意識混濁で政界を引退するというが、善なる神の裁きだと信じたい。

鬼塚ちひろ逮捕

2021-11-28 21:30:13 | 日記

闇にはまった頃の鬼塚ちひろは、パニック障害だったというが?

突然のニュースが舞い込んできて内容を読むと意味が分からない。

恵比寿で友達が体調を壊して駆け付けた救急車をけった疑いだというが、救急車の到着が遅かったのか、あるいはそのほかの何かなのか。




鬼塚ちひろはかこ、島田紳助、和田アキ子を殺して―とツィートしていてというが、芸能界の闇は深すぎるとしても、救急車をけって逮捕とは、木下富美子とは扱いが違いすぎているような気がしてならない。


トランプの逆襲開始

2021-11-28 18:20:22 | 日記
マイク ミリー統合参謀本部議長 2020年1月16日の日、トランプ支持者の国会議事堂乱入について、バイデン民主党の見解を支持し、バイデン政権の正統性を全米軍に徹底周知し、軍人のワクチン接種を進めるバイデン国防長官に賛同。
トランプ政権末期には、中国共産党に対して、「トランプが中国を功撃するときには、事前に連絡する。」と語った汚れた軍人。



トランプは狂っています、マーク ミリーは下院議長ナンシー ペロシに言ったペロシは同意した。

アメリカ合衆国憲法がグローバリスト、世界政府実現するために法律をないがしろにする民主党が続くことは、自由の破壊である。

日本権力は、国際金融資本家とともに蠢く虫で構成されていることを改めて確認したい。



【新たな変異種】オミクロン株 バイデン大統領「重大な懸念」

2021-11-28 16:21:50 | 日記
【新たな変異種】オミクロン株 バイデン大統領「重大な懸念」




辺野古移設

2021-11-28 15:11:06 | 日記
中国の脅威が叫ばれる中、辺野古基地建設地の軟弱地盤が見つかり、沖縄県は地盤改良の許可をしない方針を固めた。それに対し、岸田政権は、来年の沖縄知事選までに、沖縄県と折り合いをつけることを決定している。

コロナ、人類があらしいウィルスと戦う中という言い回しには笑いしか出ないが、改めてこのコロナプランデミックという心理戦争の本質を見たような気がする。

銭をめぐる戦い、ディープステイトグローバリズム対ナショナリストの世界菅の違いが、今の現実を作っているのだろうか。



アメリカバイデン政権が、世界民主主義サミットに台湾を招待するという。中国への威圧ともとれる判断であるが、残念ながら、バイデン政権でインド太平洋調整官の任にあるキャンベル、ジャパンハンドラーは、中国な配慮し、一つの中国の中の台湾を支持し、独立については、不支持の立場にいる。不可解な現実である。


軍産複合体、ネオコン、戦争マフィヤの思惑は、ジョセフ・ナイ、アーミテージレポートによれば、日中間で戦争を起こし儲けることだという。

観光資源を破壊し、振興策費で県民の首根っこを占めるという政治手法にこそきな臭さを感じる。

いくらまで予算が膨れ上がるのかが見ものである。

というより、建設ちゅゅうの滑走路ができない中での有事の可能性を考えていないような頓珍漢な辺野古問題に対する自公民ののどかな中国脅威論にはあきれ返るばかりである。


辺野古問題軟弱地盤についてさいとう国交相に決断を迫る前に、斉藤の不祥事に対する処置についてけじめをつけるべきではないのか。