『会見をすぐに中止するように』元2世信者の会見中に旧統一教会から"両親の署名入り"のメッセージ...元2世信者『どちらが悪なのか多くの方はわかってくれている』(2022年10月7日)
統一教会二世の痛烈な祈りは、統一教会には届かない。
以前、統一教会の記者会見で、勅使河原はこんなことを言った。
子供の内心の自由を認め、二世が統一教会に対して疑問を持ったら、家庭で相談してもらい、それでもだめなら、教団で適切な指導をする。
ということは、子供は永久に統一教会から離れることはできないのだ。
客観的思考のかけている原理馬鹿が、自分の主張だけを押し通す幼稚さは、病気だ。
創価学会も含めて、宗教二世は、自分の思想信条に実直な人生の選択があるということに気付いてほしい。
言いなりというのは、奴隷に等しい。
しかし、執念深い組織である。と同時に思考能力のない幹部どもである。
6年前から両親とは距離を置き、結婚生活を送っている娘を基地外扱いする親、させる学会。どうも、この人たちは、すでに統一教会が世界であると信じ込んでいるようだ。