日本では慈善事業がビジネスになる
NPOが定められた使命を果たさず、代わりに公的資金を悪用などの非倫理的または違法な活動に従事する場合がある。
森のNPOには兵庫県、神戸市から500万円以上の委託契約約費がしはらわれていました。
森が賛同人に名前を連ねるコラボは、不正経理で渦中の中にいます。
コラボには政府を含む多くのスポンサーがいて、実際厚労省から4600万円と一億七千万円の寄付が集まっています。スタッフに支払われる給料が2100万円、被害者の具体的に使われるはずの金額2500万円とほぼ同じなのは皮肉なことです。
3年前私は仁藤夢乃にインタビューを求めましたが、男性であるというだけで、保護された被害者には直接インタビューてきませんでした。私の質問について、避難所から電子メールで回答が来るという奇妙な経験をしました。テントの中にはスタッフもいます。男性であるというだけで直接のインタビューができないというのは隠ぺいの意図、捏造の画策を感じます。
仁藤夢乃は保護した女性を沖縄辺野古基地移設反対運動にも参加させたことが判明しています。それは、保護を目的としたコラボの活動内容からは逸脱しています。
NPOが私的蓄財、政治的に利用されては、本来の活動を正当化できない違法活動と言わざるを得ないし、それを報じない主流メディアには、政治的忖度が感じられます。








