ケビンマッカーシーが15回目の議長選挙でようやく認証される。共和党とはいえアメリカの共和党支援者からはいまいち信頼を欠くマッカーシーの議長選出には疑問の声も上がる。トランプは祝辞を述べた。
マッカーシーは勝利のスピーチで述べた。
「生活必需品の価格引き下げや政府の無駄遣いを廃止し、中国共産党との経済競争に勝つ。政府のコロナ対策やFBIの民主党との癒着を徹底的に調査する。国の南側の国境警備強化するなど、共和党保守派が重視する政策を進める。
共和党の勢力が増すとき、民主党の損失は、以下のように日本人に跳ね返る。
アメリカ民主党を牽引してきたDSは、メディアを使ってトランプ支持低下を超えたか高に虚勢を張るが、敗北後の権益確保の作戦は始まっている。奴らの次なる寄生の地は日本に決まった。
ゼレンスキーが岸田と電話会談し、「ウクライナと日本には共通の安全保障が必要である。」と上から目線で放言した。岸田はあ悪魔に魂を売った。もとより魂などないボンボンである。自公政府に従ってはいけない。
イスラエル外相がパレスチナに入ったことに反感が生じている。台湾有事の前に、自衛隊は中東に送られるのだろうか?
意識、魂が白人化したメディアの根無し草は、軍事費拡大、敵基地攻撃と連日報道し、獣エマニュエルに色目を使い忖度を繰り返す。この国は、悪魔崇拝者だけが発言できる国になった。正義の声は響かない。日本人ではない者に政治を明け渡した日本人の卑屈。トランプ支持者は、トランプが「アメリカファースト」を主張していることに違和感を持たない。日本には、日本が無くなった。アニミズム、武士道、勤勉と素朴、そして誠実は死語になった。
岸田文雄が日本人を地獄に叩き落す。日本NATOいり、狂っている。
私の心はイスラエルなど必要としない。