ちょっと待てという話だが、コロナで死亡超過が合い続く混乱の中で、「政府、国民に戦争の決意を求める。」といわれても、「お前は昭和初期か」とあきれる案件だ。何もかもが唐突で、政治がぐらついている。岸田文雄の無能のなせる業である。
アメリカネオコン、世界国際金融ユダヤのうめき声。
いつの時代も、戦争を起こすものは戦争にはいかない。
政治は暴走モードに入っている。
戦争を知らない世代が大半になった時代、愚か者は同じ過ちを繰り返す。
異議申し立てのない政治、バカばかりの政治屋の多さ。
戦争屋はウクライナからビジネスチャンスをアジアに移す。
自民党に、反対する根性はなく、戦争に流される。
今度の戦争は真っ向勝負、中国、北朝鮮からミサイルが雨あられ、沖縄の悲劇が、沖縄の英霊の恨みつらみとして本土を襲う。
岸田文雄は即刻議員辞職せよ、