木村守代氏は、コロナ発生以来、コロナは集団感染で克服することが最大の効率的作戦だと主張し、コロナをただの風扱いにすれば病院のひっ迫も怒らないので、混乱することはない、と提言し続けている。その根拠も、季節性インフルエンザとの対比で、致死率、重症化率は、インフルエンザ並みかそれ以下だと指摘する。そうすれば、感染症に指定されていないー第5類指定インフルエンザ扱いすることで、コロナパンデミックは、科学的にも、政治的にも解決するという。
一方、尾身茂などは、いまだに枯れ尾花を幽霊だと言って、人々に恐怖を植え付ける喜劇に終始している。ひいき目的に見えも、科学者の言うべきことではない。
もう、コロナパンデミックの縛りには耐えきれない。分科会会長を、木村守代に差し替えれば、狂人WEFと喧嘩ができるのだ。
尾身茂などは、国賊でしかない。
木村盛世氏 尾身氏の発言を批判「いまだに国民を怖がらせるのはやめて」/ネット「分科会は結局何の役にも立たなかった」「尾身氏から科学的発言を聞いたことがない」
木村盛世氏 分科会・尾身会長の発言を批判「いまだに国民を怖がらせるのはやめて」5/6(土) 元厚生労働省医系技官で医師の木村盛世氏が6日、ABCテレビ「教えて!ニュースラ...
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